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菅田将暉「さすがにちょっと気にもなる」7年前自分の左にいた“ちっちゃい女の子”とは

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2021年1月25日 11時50分

菅田将暉「さすがにちょっと気にもなる」7年前自分の左にいた“ちっちゃい女の子”とは

1月18日(月)深夜、俳優の菅田将暉がパーソナリティを務めるラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時~27時)が放送。何年も前、「左側にちっちゃい女の子がいる」と言われたエピソードについて語った。

番組冒頭、人気漫画『呪術廻戦』の話題から「呪術」「呪い」といったワードが上がると、菅田が「呪い、呪いと言えば1個あって」と、女の子がついていたことがあった、というエピソード披露。

昔、廃校で映画撮影をしたとき、菅田の左側に「ちっちゃい女の子が見える」と言われ、さらにその1か月後、別の現場でも同じことを言われ、“視える人”に見てもらったことがあったという。

「こういうのって1回だけだと、僕らは見えてないし、分からないから。でもその1か月後にも、ぜんぜん別の現場で学園ものの撮影をして、帰りのロケバスで、今まで喋ったことがなかった女の子から『あのー、菅田さん。ずっと菅田さんの左側にちっちゃい女の子がいて……』って言われてね。2回あるとさ、さすがにちょっと気にもなるもので。

昔、舞台で共演した方が“そういうこと”に詳しいというか、『“そういうの”があったら連絡してください』と言われていたので連絡をしたら『じゃあ、とりあえず、うちのお婆ちゃんに見てもらいますか』と。

その人の家に行ったらお婆ちゃんがいて、お腹がぽっこり出ていて、ずっと座っていて。お婆ちゃんが僕のことをジーッと5秒ぐらい見てから、『切ってやろうか?』って言って。え、切る? これから切られるの!? って。『とりあえず、座り』と言われ、悪いものではないけれど、メンタル的に自分が寂しくなったり弱っていたりすると寄って来るって説明されて、『どうする? 切ってやろうか?』って言われて、『任せます』って言ったら、『じゃあ大丈夫だよ! 帰りな』って言われて。僕も何ともなかったからそのままして、今に至ると。

これ、約7年くらい前の話ね。だから今は……当時、小さかったから、今は大学生くらいかな?(笑)」

特に何の影響もなかった為、“切る”こともせず、そのまま放置したという菅田。それから7年も経っているということで、笑いながら「今は……大学生くらいかな?」「それこそ受験とか……」と女の子の成長を想像。しかし、この日のラジオで菅田は「UFOを見た」という話もしたことから、一通り話した後、「大丈夫? 事故ってる?」「オレ、キモい? 今日はずっと変なことを言う……え、キモいかな?(笑)」と、周囲の反応を気にしていた。

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