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「飲む点滴」とも言われる甘酒 その効能は?

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2021年3月17日 8時10分

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あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。今回のテーマは「甘酒」です。

「米麹甘酒」に使われている米麹ですが、蒸したお米に麹菌を繁殖させたものです。天然の必須アミノ酸やビタミンB群がバランス良く含まれています。

そんな米麹から造られた米麹甘酒の甘さは、お米のデンプンをブドウ糖やオリゴ糖に変えたもので、自然の甘みです。ブドウ糖もオリゴ糖も体に吸収されやすい……という特徴があります。さらに、甘酒に含まれる食物繊維やオリゴ糖には、腸内環境を整える働きがある……といわれています。

このようにエネルギーの元であるブドウ糖や体の機能を調節するビタミン、体を作るもとになるアミノ酸、この3つが豊富に含まれる米麹甘酒は、まさに昔ながらの栄養ドリンクです。

また栄養剤の点滴と成分が似ていることから、「飲む点滴」ともいわれ、疲労回復に効果が期待されています。

「酒粕甘酒」の原料となる酒粕は、米麹に酵母菌を加えて発酵させて作りますが、麹菌と酵母菌の2つの発酵の力で、栄養価がさらにアップしています。そのため「日本古来のスーパーフード」として注目されています。

酒粕のパワーの1つが「美肌効果」です。酒粕を使った化粧品があるように、美肌への効果が期待されています。また免疫力のアップや、生活習慣病の予防にも効果的といわれています。

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