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11代目体操のお兄さん・小林よしひさが明かす、“おじさんになってきた”と感じた年齢

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2021年3月27日 11時15分

11代目体操のお兄さん・小林よしひさが明かす、“おじさんになってきた”と感じた年齢

NHK・Eテレで放送されている人気子ども番組「おかあさんといっしょ」の11代目たいそうのおにいさん・小林よしひさが、体に変化を感じ始めた年齢について語った。

2月23日に放送された、ニッポン放送「東貴博と山根千佳のラジオビバリー昼ズ」に出演した小林。23歳から14年の間“体操のお兄さん”を担当していたが、30歳を過ぎたときに「“おじさん”になってきた」と感じ、気を引き締め直したという。

東: だんだんお兄さんからおじさんに変わっていくよね。自分の中でおじさんになってきたって思う瞬間はあった?

小林: そうなんですよ。三十路に入った瞬間は、頑張らないとなって。

東: 男はありますよね。三十路になった時に、急に若者からおじさんになったなって気がするんだよね。

小林: わかります!

山根: でも見た目は全然変わらないですよね。

東: 周りから見たらそうなのよ。でも自分中では30歳だってなるのよ。でも40歳は無いんだよ。50歳ってジジイだなって。

小林: そうなんですね。

山根: でも東さん見て、おじさんだなって思わないですけどね。

東: 大学生だ(笑)

小林: そうでしたね(笑)

お互いの“年齢観”について語り合った東と小林。1月に駒澤大学法学部に合格した東は、「おじさんじゃないですよ、若返ってますから(笑)」と、意気揚々とコメントした。

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