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肩こりを解消・予防するストレッチ「タオル体操」のやり方を医師が解説

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2021年4月14日 11時20分

肩こりを解消・予防するストレッチ「タオル体操」のやり方を医師が解説

医師で医療ジャーナリストの森田豊氏が4月7日、ニッポン放送「モーニングライフアップ 今日の早起きドクター」に出演。肩こりを解消・予防するためのストレッチ「タオル体操」のやり方について解説した。

モーニングライフアップ 今日の早起きドクター

飯田浩司アナウンサー)我々日本人にとっては、肩がこるという話題は時候の挨拶のようになっていますが、欧米の方はこらないという話もありますよね。

森田)確かに欧米人は肩こりが起きにくいようで、文化や風習の違いが原因とも考えられているようです。一般的に欧米人に比べて、日本人はリラックスして仕事をするということが苦手なので、肩こりが生じやすいのではないかと思います。職場でリラックスして仕事をするというのは、難しくありませんか? 新行さんはいかがですか?

新行市佳アナウンサー)私はまったくリラックスしていませんね。緊張感を持って仕事をしています。

森田)そうですよね。やはり、気負いやストレスが肩こりにつながっているのは確かだと思います。肩こりのほぐし方についても、欧米人と日本人との間では大きな違いがあると言われていて、日本人は、より強く指圧をしたり、ほぐしたり、ときには痛みを伴うぐらいのことをしたりします。「自分では治せない」と思いがちな肩こりですが、今回はタオルを使ったストレッチ「タオル体操」で肩こりを解消したいと思います。目の前にフェイスタオルを用意しました。やり方は、まずタオルの両端を持っていただいて、両腕をまっすぐ頭の上に伸ばします。そして、タオルの端を持ったまま、頭の上に上げた両腕を左右に倒して行きます。

そして今度は、タオルの両端を持ったまま、前に出してください。腕をまっすぐ前に出して、今度は腰とともにひねって、左にねじっていただきます。そのときに、視線はタオルの真ん中を向いてキープします。これをやることによって、もちろん首回りや背骨周りの筋肉がほぐれるのですが、何よりも肩甲骨がほぐれるのです。肩がこっている方も肩こり解消につながりますし、普段の痛くないときからやっておけば、肩甲骨の可動性が保たれます。

新行市佳アナウンサー、森田豊氏、飯田浩司アナウンサー

飯田)全身にじわじわと血が流れたような感覚になりますね。

新行)体がポカポカして、暖かくなって来ました。

飯田)ポカポカする程度までやったほうがいいでしょうか?

森田)そうですね。パソコンやスマホなどを操作している間も、使っているときは皆さんずっと集中してしまいますが、一度この体操をすると、肩こりがかなり予防できるのではないかと思います。

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