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亀田誠治が実行委員長のフリーイベント「日比谷音楽祭」~DREAMS COME TRUE、Mr.Childrenの櫻井和寿らが出演

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2021年5月10日 8時10分

黒木瞳がパーソナリティを務める番組「あさナビ」(ニッポン放送)に音楽プロデューサー・ベーシストの亀田誠治が出演。自らが実行委員長を務めるフリーイベント「日比谷音楽祭」について語った。

亀田誠治

黒木)毎日さまざまなジャンルのプロフェッショナルにお話を伺う「あさナビ」、今週のゲストは音楽プロデューサー・ベーシストの亀田誠治さんです。

亀田)よろしくお願いします。

黒木)私が出演した映画、『終わった人』の主題歌。今井美樹さんの歌もプロデュースなさったということで、私の出演のものもプロデュースなさっていたのですね。

亀田)私は東京事変のメンバーなので、『魍魎の匣』のときもご一緒させていただきました。

黒木)本当にありがとうございました。音楽は映像になくてはならないものなので。

亀田)ありがとうございます。

黒木)亀田さんと言えば、数多くのアーティストのプロデュースを務める、音楽界のトップランナーでもいらっしゃいますし、椎名林檎さんと結成されたバンド「東京事変」でも活動されていらっしゃる、日本を代表するベーシストです。

亀田)ありがとうございます。

黒木)今年(2021年)の5月29日・30日の2日間、日比谷公園を中心に「日比谷音楽祭2021」を開催されます。この「日比谷音楽祭」についてご説明いただけますか?

亀田)「日比谷音楽祭」は2019年に第1回目を開催した、日比谷公園を中心とするフリーイベントで、親、子、孫の3世代で楽しめるものです。ジャンルも、ポップスからクラシック、ジャズ、ロックまで、すべてを網羅するフリーでボーダーレスな音楽祭です。2019年に第1回目を立ち上げ、去年(2020年)は残念ながら、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催中止になってしまったのですが、今年2回目の開催に向けて、いま着々と準備をしているというところです。

黒木)すごいことを企画されたのですね。

亀田)大人が「最近の若い子の音楽はよくわからないし、聴き方もよくわからないな」と思っているなかで、素晴らしいアーティストのステージを観て、「この若いアーティストは本当に素敵だ」とコンサートに行ったり、作品を買うことにつながればと思います。今年は誰もがストレスなく楽しめる状況をつくりたくて、実際の会場でやるライブに加えて、生配信も準備しました。「お家で観たほうがいいかな」と思う人はお家で観ることもできます。コロナ禍でいろいろな人の心のなかにある、凝り固まってしまったもの。モヤモヤしたものに対して、音楽で優しく包み込んであげたいなと思っているので、いろいろな聴き方ができるように、「日比谷音楽祭2021」の準備を進めています。

黒木)たくさんのアーティストの方がお出になるのですか?

亀田)DREAMS COME TRUE、Mr.Childrenの櫻井和寿さん、ミュージカルから新妻聖子さん、あとはギタリストのMIYAVIくん、津軽三味線の上妻宏光さんなど、さまざまなジャンルの方々の名前が発表されています。これからも、さらに発表されます。「これは音楽のサーカスではないか」と思うくらいです。音楽を届けるのに音楽産業、エンターテインメント業界だけでつくるのではなくて、新しいお金の循環の仕方をつくりたいということを常々思っています。今回の「日比谷音楽祭」は企業からの協賛金、行政からは、ワークショップなど音楽を楽しむための文化事業として助成金をいただき、一般の方々からはクラウドファンディングで応援していただいています。協賛金、助成金、クラウドファンディングという3本柱で、「みんなで音楽をつくろう」「みんなで文化を未来へ届けよう」という、壮大な夢を持っているプロジェクトです。

亀田誠治

亀田誠治(かめだ・せいじ)/音楽プロデューサー・ベーシスト

■1964年生まれ。音楽プロデューサー・ベーシスト。
■椎名林檎、平井堅、スピッツ、GLAY、いきものがかり、JUJU、エレファントカシマシ、大原櫻子、石川さゆりなど数多くのアーティストのプロデュース、アレンジを手掛ける。
■2004年に椎名林檎らと東京事変を結成(2012年解散・2020年再生)。
■2005年より「ap bank fes」 にBank Bandのベーシストとして参加。
■2007年に第49回、2015年に第57回の日本レコード大賞で編曲賞を受賞。
■2019年にフリーイベント「日比谷音楽祭」の実行委員長を務め、10万人を動員。

<日比谷音楽祭>
■亀田誠治さんが実行委員長を務めるフリーライブイベント。入場・参加は無料。会場は日比谷公園、東京ミッドタウン日比谷。
■2019年に初開催。
■2020年は新型コロナウイルスの影響で現地での開催を中止。生配信を中心にアーティストのトークやリモートセッションなどが実施された。
■2021年は5月29日・30日に開催されることが決定。各ライブは無料で鑑賞可能。日比谷公園大音楽堂でのライブ鑑賞は抽選制チケット。またオンラインで生配信されることも決定。

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