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秋元順子、「歌手とレーサーの両立は可能?」の質問に「私は4足のワラジも……」

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2021年6月23日 17時0分

秋元順子、「歌手とレーサーの両立は可能?」の質問に「私は4足のワラジも……」

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

ニッポン放送のイマジンスタジオから素敵なゲストをお招きしてライブショーをお届けする『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』(毎週日曜朝5時30分~/司会:中山秀征・アシスタント:石川みゆき)。6月27日(日)のゲストは、秋元順子さん、三田杏華さん、中澤卓也さんです。

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

オープニングに『酒と泪と男と女』(河島英五)を歌った中澤卓也さん。歌手になる前はレーシングドライバーを目指していましたが、あまりにお金がかかるため断念。歌手一筋で頑張って来たけれど、去年(2020年)、8年ぶりにレーシングカートに乗った途端、レーサーになる夢が再燃!

仕事の合間にライセンスを取り直し、4時間耐久レースに出場。25台中10位という記録で、さらに特別賞も獲得しました。「これからは“日本一速い歌手”を目指したいですね!」と中澤さん。

6月2日に、新曲『約束』のタイプC・タイプDを発売。そのカップリング曲では、中澤さんが作詞に初挑戦しています。

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

懐かしの昭和歌謡で、『十九の春』(田端義夫)を初めて披露した三田杏華さん。

「私の19歳の春は、小学校の先生を目指す大学生でしたが、長山洋子さんに憧れて自分の目指す道は歌手だと決心し、上京しました」

ご当地自慢コーナーでは、デビュー当時に「秦野たばこ祭」(神奈川県秦野市)のステージに立った思い出を伺いました。新曲は、32年前に作詞家・星野哲郎さんが作詞作曲し、さらにご自身で歌った幻の曲『ゴンドラ哀歌』(6/25発売)を披露しました。

ニッポン放送「中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪」

2005年のデビュー曲『マディソン郡の恋』をしっとりと歌った秋元順子さん。

デビュー当時、花屋さんを営みつつ、歌手でもあった秋元さんですが、中澤卓也さんから「歌手とレーシングドライバーの両立はできますか?」という質問が。

「ぜひ、なさるべきです。私は4足のワラジを履いていたこともあったんですよ。両方とも手を抜かなければ、両方がいい方向に広がると思います」との回答でした。

新曲『いちばん素敵な港町』は、いままでの人生を振り返りながら、これからもお互いを思いやり、いたわりあって生きて行く……そんな男女の愛の物語を歌います。

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため無観客で収録しました。公開録音を再開する際には、番組内、ホームページ上で改めてお知らせいたします。

 

<<秋元順子さんの情報>>
・『秋元順子バースデーコンサート』(6月30日、ティアラこうとう大ホール)

○秋元順子さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
http://junko-akimoto.com

<<三田杏華さんの情報>>
○三田杏華さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://mitakyoka.jp

<<中澤卓也さんの情報>>
・『中澤卓也コンサートツアー2021~約束~』(7月24日、新潟テルサ/11月13日、きゅりあん大ホール)

○中澤卓也さんの詳しい情報は、こちらをご覧ください。
https://www.nakazawatakuya.com

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