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菅田将暉、2歳で「ラスベガス」 中学時代には英会話スクールの行事でホームステイ

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2021年10月18日 17時50分

菅田将暉、2歳で「ラスベガス」 中学時代には英会話スクールの行事でホームステイ

10月11日(月)深夜、俳優の菅田将暉がパーソナリティを務めるラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時~27時)が放送。菅田がこれまで行った海外での思い出や、番組リスナーの“マルタ留学”について語った。

「僕が過去に行ったことがあるのは、中国、韓国、台湾、インドネシアのバリ、ハワイ。そして、どうやら小さい頃、1歳とか2歳の時にアメリカのラスベガスに行っているらしいです。両親が連れて行ってくれたらしい。写真とかもあるんですけど、僕は何も覚えていないから改めて行きたいですね。

あと、中学生の時に行っていた英会話スクールの行事としてホームステイがあって、オーストラリアにも行きました。オーストラリア、めっちゃ良かった! ちゃんと、商業区と自然区と生活区が分かれているから凄くきれいで、いいなぁーって。でも物価は高くて、お土産を何も買えなかった思い出があります。

ロカルノ国際映画祭でスイスにも行きましたね。行ったことがある海外はそれぐらい。他にも、カナダでの映画祭に呼ばれたこともあったけど、僕は仕事で行けなかったとかですかね」

他にも、ニューヨーク、ドバイ、タヒチ、フィジー、ウユニ塩湖、地中海トップクラスの透明度を誇る美しい海があるマルタ共和国といった観光地を挙げ、「行ってみたい!」と語った菅田。

その後、「先日までマルタ共和国に留学していた」と語るリスナーからメールが届くと、「ホンマ!?」と驚き、留学ではなく旅行で行ったのではないか? と突っ込み。

ところが、さらにこの後に別のリスナーから「自分の友達もマルタ共和国に語学留学していた」というメールが届くと、「すごっ、なにそれ、マジかよ!」「マルタに語学留学でしょ?」と嫉妬。しかし、語学留学ならばアメリカ・テキサス州のような田舎町に行き、“ゴリゴリなシビアな環境”で英語を学ぶべきだと持論を展開し、笑いを誘った。

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