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クラウドファンディングで歴代1位の金額を集めた『HONBIKE』。プロデュースを手がけた半沢龍之介の登龍門とは?

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2021年11月11日 11時0分

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10月28日(木)、Click Holdings株式会社・代表取締役社⻑ 半沢龍之介が編集長、ニッポン放送・前島花音アナウンサーが副編集長を務めるラジオ番組「ラジオマガジン・登龍門」(ニッポン放送・毎週木曜20時30分~21時)が放送された。

Click Holdings株式会社・代表取締役社⻑ 半沢龍之介

毎週様々な分野で活躍するゲストを迎えて、ここでしか聴けない人生の登龍門について訊く「ラジオマガジン・登龍門」。

初回は、海外発ゲームアプリの日本でのローンチのほか、電動アシスト自転車「HONBIKE」の開発、モバイルインターネットによる新ビジネスの構築から、アーティストのプロデュースまで、ひとつの企業代表にとどまらない活躍をしているClick Holdings株式会社・代表取締役社長 半沢龍之介が人生の登龍門を語った。

中国の名門大学に留学とGREE入社で得たもの

前島:半沢編集長の人生の登龍門は?

半沢:1つ目は大学受験をして中国の名門大学に留学できたこと。大学に入学することによって環境、人脈が全く変わってきます。武漢大学という名門校に入学できたのは人生で最初の転機でした。2つ目はGREEに入社できたこと。モバイルインターネットはこれから急成長する業界なのでGREEに入社したことで人生が大きく変わりましたね。

HONBIKEを知るきっかけは友人からのプレゼントだった

前島:HONBIKEの登場は電動アシスト自転車業界を揺るがしましたよね。

半沢:きっかけは中国の投資家の友人からプレゼントされたんですね。「半沢さん、面白いおもちゃがあるんです」と言われて(笑) その後贈られてきたのはHONBIKEの中国版。試乗したところパワフルで速いし、かっこいいしチェーンがないことはびっくりしました。そのあと、周囲の人100人に乗ってもらったところ100人が欲しいと言ったんです。

前島:満場一致だったんですね!

半沢:やりましょうということになって、日本のグッドデザイン賞に応募したところベスト100に入賞。選ばれたことが重要で自転車が入賞することはなかなかありません。なぜなら自転車にはなかなか新しさがないんです。チェーンがあって、車輪があって、それ以外は新しい部分がないんですね。

前島:新しい自転車と言われると想像がつかないですよね。

半沢:それができたのはHONBIKEにはチェーンがないことと、その他は色々埋め込みました。自転車でプラスしていくのはパーツです。1000個のパーツがあると言われていますけど、その8分の1である50〜70個のパーツで自転車が走るというのはすごいことですね。

前島:Makuakeのクラファンで歴代1位の金額を集めたわけですもんね。

半沢:サポーターのみなさん、ありがとうございます。

半沢は自身の半生を振り返り、感慨深いところがあると語った。また、前島アナも半沢の熱いトークに興味津々だった。

 

■半沢龍之介 プロフィール
武漢大学(国家重点大学)を卒業後、21歳で来日し工学修士号を修得。ゲーム配信会社の中国事業ビジネス開拓やゲームディレクターを歴任。2014年に広告代理店を創業。2016年にアドテクノロジー事業として世界最大の国際的アドネットワークを提供するClick Techを創業。2年で日本ネットマーケティングTop10入りを果たし年商40億円を達成。2018年に Click Holdings を創業。

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