みちょぱ、ベストジーニストを目指してさっそく元日からとっていた『作戦』を明かす「今年こそは！」

1月2日（日）、みちょぱこと池田美優がパーソナリティを務めるラジオ番組「#みちょパラ」（ニッポン放送・毎週日曜22時30分～23時）が放送。みちょぱが、昨年11月に発表された『ベストジーニスト2021』について語った。

みちょぱ（池田美優）

もっともジーンズが似合う有名人を決定する『第38回ベストジーニスト2021』の一般選出部門では、King＆Princeの永瀬廉と女優の新木優子が初受賞。一般選出部門にノミネートされるところまでは進んでいたみちょぱだったが、残念ながら受賞するには至らなかった。

それを受けて今回みちょぱは、受賞できなかったことを励ましつつも半ばイジるような内容のお便りを紹介。受賞を狙っていたみちょぱとしてはとても悔しがっていたが、実のところ、受賞者を決めるために集められた一般投票の数としては、惜しいところまでいっていたという。

「ベストジーニスト、結局やっぱり無理だったんですけども……。

一応、票数とかは教えてもらってて。公表はできないみたいなんですけど、なんかね、結構いい線いってたのよ。

ほんとに、みんなが投票してくれたおかげで、すごい票数まではいっていたので。ほんとね、惜しかったんですよ……」

1位までは届かなかったものの、実はかなりの数が集まっていたと語ったみちょぱ。今年こそは狙いたいと意気込んだみちょぱは、年明け早々に放送される番組の収録に、早速デニムを着て臨んだことを明かした。

「昨日、元日オンエアしていた『有吉の冬休み』（フジテレビ系）では、めちゃくちゃデニムの洋服を着てます。もう、今年初めからデニムのイメージをつけようと（笑）

元々、別に無理矢理着てるわけじゃなくて、好きは好きだから。今年こそは、ベストジーニストを狙っていきたいと思います」

みちょぱ（池田美優）

早速デニムを身につけ、アピールに乗り出したというみちょぱ。今年もノミネートされるかはまだ分からないが、「みちょぱにぜひ」と投票を呼び掛けると同時に、昨年投票してくれた人たちに向けて「ありがとうございました」とお礼を言っていた。