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笑福亭鶴瓶が明かす、伊東四朗から“反省の手紙”が届いた17年前の共演「感覚が若いなと思いましたね」」

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2022年5月29日 17時30分

笑福亭鶴瓶が明かす、伊東四朗から“反省の手紙”が届いた17年前の共演「感覚が若いなと思いましたね」」

笑福亭鶴瓶が5月22日、自身がパーソナリティを務めるニッポン放送『笑福亭鶴瓶 日曜日のそれ』に出演。伊東四朗との17年前の共演を振り返った。

大阪・梅田 ニッポン放送 関西支社より出演の笑福亭鶴瓶

同番組で鶴瓶は、伊東四朗主催の「ニン!ぎょう町『あたし寄席』」(7月・9月開催)にゲスト出演(7月20日夜の部)することに触れ、「呼んでいただいて嬉しいですね」と出演への意欲を表した。

伊東と鶴瓶はかつて放送されたバラエティ番組『鶴の間』(日本テレビ系 2005年4月~2006年3月)で共演。この番組は、鶴瓶がゲストを知らないまま舞台に立ち、ステージ中央にある“サンパチマイク”を挟んで立った時にはじめてゲストを知って、そのまま即興でトークを展開するという内容。

そのゲストに伊東が登場した時のトークは、鶴瓶も今でも思い出すほど面白い内容だったが、本番が終わって後日、伊東四朗さんの方から反省の手紙が届いたという。「めっちゃおもろかったのに」と何度も繰り返しながら、「感覚が若いなと思いましたね」と伊東四朗さんを評した。

東京・有楽町 ニッポン放送のスタジオから出演した上柳昌彦

「ニン!ぎょう町『あたし寄席』」には、そんな伊東が自ら声をかけた落語家が集結。その1人としてゲスト参加できることに対し「僕の落語を(伊東に)聞いてもらえるのが嬉しいですね。楽しみです」と意気込みを語った。

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