日向坂46 松田好花「ナチュラルに呼べるようになれたらいいな」 先輩・佐々木美玲を『みーぱん』となかなか呼べず……

11月19日（土）、アイドルグループ・日向坂46の松田好花がメインパーソナリティを務めるラジオ番組「日向坂46松田好花の日向坂高校放送部」（ニッポン放送・毎週土曜22時～）が放送。松田が、先輩・佐々木美玲をあだ名で『みーぱん』と呼べていないことを明かした。

日向坂46 松田好花

前回12日（土）の同番組の中では、ゲストに登場したメンバーの佐々木美玲が、後輩だが同じ年齢である松田に対し、自身のことを『みーぱん』とあだ名で呼んでほしいと希望。これを受け、松田は恐縮しながらも、最終的には「『みーぱん』って呼びます」と公言していた。

今回の番組内では、佐々木美玲の話題に触れる中でたびたび『みーぱん』と呼び、あたかも呼び慣れているかのように話していた松田。だが、このメールを受けて、意外な事実を明かした。

「今日、頑張って、オープニングトークのときに、『みーぱん』って喋ったんですけれども……。

みんな、もう『みーぱん』って呼び慣れてるんだなって思ったかもしれないんですけど、全然呼べてないです……（笑）」

照れくささもあってか、まだ呼べていないことを告白。本人に会ったときも、名前を呼ばずに対応してしまっているそうで……。

「本人に会っても、『みーぱん』って呼び掛けるんじゃなくて、『えっと』みたいな。『あ～』みたいな感じで、動きで気づいてもらうみたいなことしちゃってて。

なめらかに、ナチュラルに呼べるようになれたらいいなと思います（笑）」

リスナーのお便りにもあった通り、自然に呼べるようになるのは、まだまだ先の様子。いずれは呼べるようになりたいと、松田は語っていた。