乃木坂46 久保史緒里「アイドルみたいな話をしてごめんなさい！」 いまだによく覚えている子どもの頃に見た「怖い夢」を語る

2月1日（水）深夜、乃木坂46で3期生の久保史緒里がパーソナリティを務めるラジオ番組「乃木坂46のオールナイトニッポン」（ニッポン放送・毎週水曜25時～27時）が生放送。番組リスナーから、「夢の中で、無免許がないのにで車を運転して怖い思いをし、朝起きてから号泣した」という内容のメールが届き、久保も一番怖い思いをしたという“タツマキマン”の夢について語った。

乃木坂46 久保史緒里

「分かります！ 夢って本当に怖いですよね。私は小さい頃から、夢を鮮明に覚えているタイプで、今までで一番怖かった夢は“タツマキマン”という夢があるんですけど……。

本当にごめんなさい、本当にくだらない夢なんですが、お姉ちゃんとお母さんとお風呂に入っていたら、突如、タツマキマンがガラッ！ と扉を開けて、お風呂中を水浸しにして。私が一人だけ逃げながら号泣する、というどうしようもない夢。

あともう１つ、お姉ちゃんと巨大スーパーに行って２人で買い物をしている時、巨大蟹に追いかけられてお姉ちゃんが食べられちゃう夢。……やだっ、アイドルみたい。アイドルみたいな話をしてごめんなさい！（笑） これは幼稚園くらいの頃に見た夢ですけど、いまだによく覚えています」

「本当にくだらない夢」と自虐しながらも、子どもの頃に見た怖い夢について語った久保。一番恐ろしかったというこの“タツマキマン”について、「絵で描けますよ！」と言うと、「タツマキマンは、本当にタツマキマン。手と足が生えていて、いわゆる怖い三角の目。渦を巻いていて……」と呟きながらその場でイラストを作成。完成すると、スタジオ内のスタッフに「本当にコレ！」と見せ、タツマキマンの姿を伝えた。