1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. ライフ
  4. ライフ総合

なぜ「道の駅常総」は「水害復興のシンボル」と言われるのか

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2023年6月23日 11時25分

なぜ「道の駅常総」は「水害復興のシンボル」と言われるのか

あなたの朝がいつもイイ朝でありますように—ニッポン放送『羽田美智子のいってらっしゃい』。6月16日放送分のテーマは「新しい道の駅」です。

※画像はイメージです

今年(2023年)4月以降、4つの新しい「道の駅」がオープンしています。

1つ目は4月19日オープン、岩手県久慈市の「いわて北三陸」。2つ目は4月22日オープン、福井県あわら市の「蓮如の里あわら」。

3つ目は4月28日オープン、茨城県常総市の「常総」。4つ目は6月2日オープン、福井県美浜町の「若狭美浜はまびより」です。

茨城県常総市に誕生した「常総」は、茨城県にとって16番目の「道の駅」であり、水害復興のシンボルでもあります。

常総市は2015年9月の「関東・東北豪雨」により、広い範囲で浸水被害に見舞われ、10名を超える尊い命が失われています。そんな水害を教訓に、道の駅「常総」は防災施設としての役割も果たせるようになっています。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください