空飛ぶお不動様の御利益とは!? 正宝院・飛不動尊にてランパンプスが合格祈願!
ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2023年12月1日 15時0分
受験生を“みんな“で応援!『おうえんしナイト』
全国の受験生を応援するために、受験や教育と縁が深い、お笑い芸人・ランパンプスと一緒に様々な情報をWebコンテンツとして発信していく企画です。
全国の受験生を応援する『おうえんしナイト』。
今回は東京都台東区にある「飛不動尊・正宝院」にやってきました。映画にもなった「小惑星探査機はやぶさ」とも縁が深い、空飛ぶお不動さまをお祀りする「落ちない」お寺にてランパンプスが受験生に向けて合格祈願します!
――さて、早速ですが、境内に入って住職の近藤泰嘉さんにお話を聞いてみましょう。
小林:吉本興業所属、ランパンプスの小林でございます。
寺内:寺内です。よろしくお願いします。
近藤:近藤です。よろしくお願いします。
小林:まずは正宝院さんの御由緒を教えていただけますか?
近藤:正宝院は1530年に修験道のお坊さんが開いたお寺なんです。
寺内:てことは、もうすぐ500年ですね。おめでとうございます!
近藤:ありがとうございます(笑)。2030年でちょうど500年なります。修験道は山岳信仰なので山を中心として、全国を歩いて修行をし、時々町へ降りて、皆さんの御祈願事や、相談事に乗ったりなどしていました。
寺内:一定の場所じゃなくて、いろんなところを!
近藤:全国を歩き回るのが修験道なんです。例えば箱根の山や筑波山などは修行の道場だったんですよ。正宝院を開いたお坊さんは正山上人という方で、その方が全国を歩いているときに、この町の人に、一晩、宿を施してもらったんです。その夜、龍が立ち昇る夢を見たことで「ここはお不動様に縁のある所だ」と、自身の旅の安全と、村人の幸せを願ってお不動様を刻んで、この土地に祀っていったのが原点なんです。
寺内:お不動様を刻むっていうのはどういうことですか?
近藤:その辺にある材木に、お不動様を彫刻して置いていったということです。それが御本尊となりました。
小林:当時のものは残っているんですか?
近藤:残ってはいるんですが、その話から推察すると、あまりにも良く出来すぎている気はしますね(笑)。
小林:それを言っちゃうんですね(笑)。
近藤:円空仏って知っていますか? 円空という有名な修験僧の仏師がいて、全国に何万体も彫った方で、今残っているものはどれも国宝級になっています。その人の作品が典型的なもので、いわゆる鉈(なた)切り不動といって、鉈一丁で彫るという特徴のある技法なんです。実は修験の人が作った仏像はそんなに丁寧に彫らず、パッパって切っているような彫刻が多いんですよ。恐らく正山が作ったものも、そうだと思うんです。ですが、残っているものはすごく手の込んだものなので……一応、そういう云われにはなっております(笑)。
寺内:500年前に夢を見て、パパっと彫ったもんとは思えないぐらい精巧なものが残ってるんですね(笑)。
小林:それでも歴史のあるものなんでしょうね。
近藤:数百年は経ってるもので、古い立派なものなんですけど……やはり、あまりにもよく出来すぎているんで、ある程度、時代が下がってから作られたんだろうなと(笑)。今、見えているお不動様の後ろの宮殿の中に入っていて、酉年の時だけ御開帳します。
小林:なぜ酉年なんですか?
近藤:お不動様は十二支に置き換えると「酉の時」の守り本尊なんです。昔は、十二支は時間にも使うし、方角を示すのにも使っていました。北から始まって右回りに、東西南北となり、北が子(ね)なんです。皆さんが今も使っていらっしゃる言葉ですと、例えば午前午後、午(うま)というのは南で時間に置き換えるとお昼の12時なんですよ。他にも、飛行機に乗ると、子午線ってありますよね?
寺内:本初子午線!
近藤:子と午を結ぶ線、つまり、南北を結ぶ線なんです。
寺内:そういう意味なんだ!
近藤:十二支の言葉は、今の生活の中にも根付いているんです。「酉」というのは西になり、お不動様は西を担当しています。ですので、正宝院では昔から酉年にご開帳しているんです。
寺内:そして「西」は「酉」なんですね!
近藤:今は仏教ということで一括りに見られることが多いですが、元々の成り立ちは異なります。日本古来のものというと、神道の世界なんですが、神道がスタートするのと同じぐらいか、それよりもひょっとしたら古いと言われているのが修験道の世界なんです。山岳信仰で影形のないもの、つまり、自然を、神様なり仏様なりと考えたんです。だから山全体、山の頂上、木や、岩など、そういった自然の中で、心を惹かれるものを御神体、尊いものとして、信じていく、教えを受ける、そういったものだったんです。武道にある「一木一草一石を師と仰ぎ」というような感じで、自然の働き、動きから、いろんなことを学んで自然と一体になっていくという考え方ですね。
寺内:神道と仏教には別のルーツがあったんですね。
近藤:もともと別だったんですが、似ている部分があったので、だんだん融合していくんです。例えば、山岳信仰は、仏教だと天台宗や真言宗が行う「回峰行」というものがあり、特に有名なのは天台宗の比叡山の近辺で回っている人たちなんですけども、山を回って御参りをして悟りを開こうという仏教的な考え方と、いわゆる修験道の山で生活する山伏、つまり山岳信仰がくっついて、天台宗と修験道は一緒になっていったんです。そして、修行の中で、お互いに交流を深めていく中で、混ざりあって神仏習合のような形になりました。
寺内:そうやって混ざり合っていくものなんですね。
近藤:実際、正宝院の古い江戸時代の地図見ると、神社のマークになってるんですよ。
小林:ええー!
近藤:お持ちしますね。
寺内:ほんとだ! 卍じゃなくて鳥居になってる!
近藤:これは江戸時代の大きな地図の一部分をコピーしたものなんですけど、真ん中あたりを見てください。平仮名で「とびふどう」って書いてあるのですが、その脇にお寺のマークじゃなくて鳥居が描いてあります。おそらく、時代によっては、神社のような働きをしていた時もあったんでしょう。
小林:「飛不動」ってあだ名で書かれているんですね。
近藤:この地図が書かれた1800年頃にはすでにそういう愛称で呼ばれていたんです。
小林:ちょっと待って! 「フライングゴッドテンプル」って書いてある!
寺内:ツイッターアカウントも! 外国人の方も結構来られるんですか?
近藤:最近は多いですね。
小林:外国人からしたら「フライングゴットテンプル」って絶対見たいって思うよね。ゴッドが飛ぶ? みたいな(笑)。改めて、伺いたいのですが、なぜ「飛不動尊」と言われているんですか?
近藤:正山上人が奈良県の大峯山を基本とした方だったので、ある時代の正宝院のお坊さんが修行のため、奈良県まで御本尊のお不動様を背負って出かけたんです。
寺内:奈良県まで?
小林:動かないって言ってんのにね(笑)。
寺内:「不動」ってね(笑)。
近藤:こちらをご覧ください。
寺内:あ! すごい!!
小林:鬼滅の刃だ!
近藤:リュックサックみたいに背負えるんです。この恰好で歩いて「ここ良い場所だな」と思ったら、降ろして、扉を開け、そこでお参りをするんです。
小林:キャンプみたいですね(笑)。
寺内:凄い! 中に入ってるんだ。
近藤:今、中に入っているのは御本尊の原寸大の写真です。持ち運ぶので大きなものじゃないんです。
寺内:お寺に祀っている御本尊を持ってっちゃったんですか? てことは、ここには無いってことですよね?
近藤:そうなんです。その留守中にお不動様の分身、つまり、お守りを皆が持っていて、それぞれ祈ったわけです。そしたら、その願い事がすぐに叶ったんで「お不動様がすぐ傍へ来て助けてくれたんだ。おそらく飛んできたんだろう」ということで「一晩で飛んでくるお不動様」が転じて「飛不動尊」という愛称が生まれたんです。
小林:飛不動様に合格祈願をする際の参拝の仕方はあるんですか?
近藤:基本的には普通のお寺と同じですね。特徴的なのは、手をパンパンと音を出して叩いていいことなんです。
寺内:お寺では叩かないんじゃないんですか?
近藤:そこも実は誤解があって、皆さんがお寺に行くときは法事とか葬儀等なので、音を出さないで静かにお参りするんです。しかし、願い事、祈願事で行く場合には音を出して良いんですよ。宗派によって違いがありますが。
寺内:へー! なるほど。
近藤:お寺のほとんどが亡くなった人を弔うので、音を出さない所だと思っているんです。稀に神社での葬儀もあるんですが、そういう時は神社でも音を出さず、黙って、そっと玉串を供えて、お参りするんです。
小林:願い事をしにいく時に神社が多いからそうなってるんですね。
近藤:仏教が朝鮮から渡って来た時は学問だったのでお葬式はしませんでした。江戸時代に入って、幕府が戸籍の元を作るために檀家制度を作ってから仏教でのお葬式が多くなったのです。それまでの仏教は、最先端の数学や医学などを勉強しながら「どうやったらみんなが楽しく仲良く過ごせるか」ということを考えて、布教していたんです。
寺内:江戸時代になってから仏教が変わったんですね。
近藤:今はお寺に行くと「何宗の寺ですか?」と聞くけど、平安時代ぐらいまではそういうことはなかったんです。「宗」の字が違いました。最初の「しゅう」は大衆、民衆の「衆」だったんです。つまり、お釈迦様の教えを、同じような理解の仕方、実践の仕方をする人たちの集まりでした。
寺内:つまり、当時は総合職で、今は専門職になっていると!
近藤:そのとおりです。昔は日本の総合大学の始まりみたいだったんです。1つの寺にいろんな考えのお坊さんがいて、お互いに切磋琢磨して「どういう考えが一番日本人に合ってるのか」ということを考えていたんです。
寺内:てことは、今のお寺って「専門学校」なんですね。
近藤:悪い言い方すれば会員制のクラブと同じような(笑)。
寺内:会員制のクラブ(笑)!?
近藤:檀家でない人が葬儀をやってくれって言ってもまず受けないでしょう?
寺内:確かに、そういう意味で言ったら会員制だ!
近藤:檀家としての年間の納める会費を収めて、登録した人が檀家であって、無登録の人が行ってもお葬式が出せない。でも、檀家さんの紹介があれば「いいですよ。」ってやれることもある。その辺のクラブと同じじゃない(笑)?
寺内:一見さんお断り(笑)。
小林:マスターって呼んでいいですか?
寺内:なるほど。クラブの始まりだったんだ。
小林:始まりではない! そういえば、そもそもなぜ受験生が合格祈願にくるようになったんですか?
近藤:なぜそうなったかっていうと「落ちない」からです。初めは、パイロットになりたい、あるいはCAになりたいっていう人が、受験に落ちないようにというように祈願するようになったことから始まりました。
寺内:もともとは航空関係を目指している人が来てたんですね。
近藤:会社の就職のときや、パイロットになっても年に一回検査しますよね? そういう試験に落ちないように、ということから、だんだん学校の受験になってきたんです。
小林:お守りとかもご用意されてるんですか?
近藤:受験合格と銘打ったものがありますよ。きっかけを作ったのはCAの人なんです。CAの人の妹が受験をしたとき、ここのお守りを渡して、それで合格したんです。それを、どこかの受験雑誌に投稿したんですよ。
小林:面白い!
近藤:それがきっかけになって急に受験の御守りに変化していったんです。
小林:お寺さんから言ったわけじゃなく、周りからなんですね!
寺内:飛不動尊と言われ出したきっかけにもちょっと似てますね。
近藤:似てますね。きっかけはほんの小さなことからなんです。
小林:映画にもなった「小惑星探査機はやぶさ」の話は実話なんですか?
寺内:来る前に少し調べたら「はやぶさが行方不明になって、正宝院さんに御参りして、お祓いしたら電波を受信した」って話を見ました。
近藤:「はやぶさ」の件は、映画にもなって、その辺りを細かく説明しているんですけど、元々NECのエンジンを作った人が「無事に動くように」と正宝院のシールを貼って祈っていたんです。そして宇宙で「はやぶさ」が行方不明になった際に、プロジェクトリーダーの川口淳一郎先生が、もともとはそういう人じゃなかったのに、ものすごく熱心にお参りするようになったんです。あと半年で「はやぶさ」が帰ってくるとわかった時に、読売新聞の取材で川口先生が「正宝院にお参りしてた」と、はっきり答えたんです。それで、読売新聞もびっくりしてほぼ一面使って書いたことで話題になったんですよ。
寺内:見つかったのは奇跡的なことだったって書いてありました。そうゆう流れがあったんですね。
小林:他に正宝院で「ここを見た方がいい」ってところはありますか?
近藤:特にないです(笑)。あ、でも2人が吉本なら、こちらを見てみてください。
小林:これ何ですか?
近藤:小さいけど読めますかね? 机の脇に奉納した人の名前と年月日が書いてあります。
小林:吉本……せいさん?
寺内:昭和8年……「吉本興業」って書いてある!
小林:初代の社長ですよね?
近藤:せいさんは正宝院へ何度も来たことあるんですよ。
寺内:ほぼ100年ぐらい前だ!
近藤:戦前のものですからね。
小林:これはすごい! 写真撮っていいですか(笑)?
寺内:ちょっと僕の分も撮っといて!
小林:最後に受験生にメッセージをいただけますか?
近藤:受験に限らないんですが、試験を受けるときは緊張して大変な思いをします。でも、何事も楽しむのが一番だと思います。苦しいって思うと負担になるんです。だから試験を受けることは「試すこと、トライすること」を楽しむと考えてほしい。どこまでできるのかを楽しみにして努力すれば、上手くいかなくても、また挑戦できます。失敗というものは「本当の道」に一歩近づくためのものなんです。
寺内:自分で追い込み過ぎないようにってことですね。確かに気の持ちようで全然変わりますよね。
近藤:試験だけじゃなくて、例えば仕事でも、嫌な人と会う時に「嫌だな」と思って行くからうまくいかない。嫌な人のとこへ行くってことは、実は向こうもこちらと会いたくないんですよ。だからこそ、こっちが「今日あの人はどんな顔で僕を迎えてくれるかな」と思って楽しんでいくと「会いたくないな」とストレスを感じている相手に負けることはないんです。
小林:どんなことも楽しんでいくと!
近藤:受験会場の何かを見ることを楽しんでもいいし、テストペーパーに何が書いてあるか楽しみにしてもいいんです。
寺内:受験だけのことじゃなくて処世術ですね。
近藤:世の中楽しんだ人の勝ちです。
寺内:楽しんだもん勝ち! そういう意味では、我々も毎日楽しんでます。
小林:本日はありがとうございました。
近藤:こちらこそありがとうございました。
――正宝院・飛不動尊の住職の近藤さんにお話を伺ってどうでしたか?
小林:新しいことにも挑戦してたし、歴史も感じられて、すごく楽しいお寺でしたね。
寺内:街に馴染んでいて、駅からちょっと行った住宅街に突如現れる感じも良かったですね。
小林:木のやつ背負わせてもらえたのも貴重な体験だった。しかも「全然最近のものだよ。江戸時代のやつ」って言われたけど、いや、めっちゃ古いわって思った(笑)。
寺内:ああいうのってきっと、鬼滅の刃で禰豆子が入ってるやつのモデルとなったものでしょ?
小林:意外と持ちやすかった。あれでウーバーした方が良いと思うくらい(笑)。
寺内:汁だらけになっちゃうよ(笑)。
小林:え? お前、ウーバーで汁物頼んでんの? 気持ち悪いんだけど。
寺内:いいだろ別に! いや、でも近藤さんのお話全部面白かったですよね。
小林:うん、勉強にもなったしね。
寺内:まさか住職がお寺のこと「会員制クラブ」に例えるとは思わないよね(笑)。
小林:びっくりしたよ(笑)。そんな正宝院・飛不動に皆さんも是非行ってみてください!
寺内:空飛ぶ不動様に祈願すれば「落ちない」ので受験生におすすめです!
飛不動尊・正宝院は受験生が合格祈願をするのにぴったりの御利益と逸話を持ったお寺でした。空飛ぶ不動様を祀っていることで、ゴルフの上達や、航空、宇宙の関係の方の御参拝も多いとのことですので、受験生以外の方もお近くに立ち寄られた際は、是非、ご参拝してみてください。
さて、次回の『おうえんしナイト』は東京都にある東京家政学院大学にて、知っていそうで意外と知らない、「家政学」について取材してまいります。ご期待ください!
<飛不動尊 正宝院>
住所:〒110-0012 東京都台東区竜泉3丁目11番11号
『おうえんしナイト』では頑張る受験生を応援すべく、リスナーの皆様からのご意見や情報を募集しております。ランパンプスの二人に取材してほしい“あなたの街のおすすめスポット”や“合格祈願にまつわるスポット”など受験生に役立つ情報を特設サイトまでお寄せください。
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