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伊集院光、プリントを机の中にためてしまっていた小学生時代を振り返る「もう3か月も前のものだったり……」

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2023年12月5日 11時40分

伊集院光、プリントを机の中にためてしまっていた小学生時代を振り返る「もう3か月も前のものだったり……」

12月1日(金)、伊集院光がパーソナリティを務めるラジオ番組「伊集院光のタネ」(ニッポン放送・毎週火曜~金曜 17時30分~18時)が放送。伊集院が、学校から送られる“プリント”について小学生時代を振り返った。

※イメージ

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この番組では、ホームページ上に様々なテーマを掲載して募集を呼びかけている。今回はその中から、『令和の子供事情』というテーマをピックアップして進行した。

子供を持つリスナーから届いたお便りを紹介していく中、伊集院は、「保育園の出欠はアプリでおこなう」という内容を紹介。それを受けて、小学生の子供を持つニッポン放送・箱崎みどりアナウンサー(番組日替わりパートナー)が学校から送られるプリント事情について明かすと、伊集院は自身の小学生時代のことを思い出し語り始めた。

箱崎:小学生からお便りがくるじゃないですか。それもアプリでPDFになっていて。

伊集院:あ、そうなんだ。

箱崎:「紙がいいですか?アプリがいいですか?」みたいなアンケートがあって。うちの(子供の通う)学校は併用されてるんですけど。

伊集院:いや、でも夢のような世界だよ。だってさ、1学期の終わりとか2学期の終わりとか、「机の中のもの全部出しなさい」ってなったらさ。イヤっていうほど、親に渡さなきゃいけなかったプリントが出てきて。

箱崎:はいはい。

伊集院:もう3ヶ月も前のものだったりとか、そんな思い出ばっかりですから。

箱崎:逆に親がちゃんと見ておかないと、「子供に(プリントを)見せてもらえなくて」みたいな言い訳がきかないので……。

伊集院:あ~そうか。もう親にダイレクトに来るから……。子供からしたら、(プリントは親に届くから)「いいや」みたいな。

箱崎:責任は若干こちらに寄ってきてます。

伊集院:なるほど。

自身の子供が通う学校のシステムについて語った箱崎アナ。連絡事項などが記載されたプリントが親に直接データで届くと聞き、親に渡さなければならないプリントを机の中にためてしまっていたという伊集院は、「夢のような世界」だと驚いていた。

さらに、番組中はリスナーから寄せられたお便りを次々と紹介。昔は問題なかったが今では禁止となっているものや、昭和の時代にはなかった子供の習慣など、様々な内容を紹介して盛り上がっていた。

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