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伊集院光、自身の本名の“由来”を明かす「親父が『外国人がすぐに呼べる名前の方がいいよ』って言って」

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2023年12月8日 11時50分

伊集院光、自身の本名の“由来”を明かす「親父が『外国人がすぐに呼べる名前の方がいいよ』って言って」

12月7日(木)、伊集院光がパーソナリティを務めるラジオ番組「伊集院光のタネ」(ニッポン放送・毎週火曜~金曜 17時30分~18時)が放送。伊集院が、自身の本名について語った。

※イメージ

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この番組では、ホームページ上に様々なテーマを掲載して募集を呼びかけている。今回はその中から、『今迷ってること』というテーマをピックアップして進行した。

リスナーから寄せられたお便りを紹介していく中、伊集院は、「自分の子供につける名前を何にするか迷っている」という内容を紹介。この話を受けて伊集院は、自身の本名の由来を明かした。

伊集院:僕、本名は“建(けん)”っていうんですけど。

棚橋麻衣(ホリプロ所属アナウンサー/番組日替わりパートナー):はい。

伊集院:“建”って付けた理由は……。うちの親父は、字画とかはあんまり気にしないんだけど、「外国人がすぐに呼べる名前の方がいいよ」って言って。

棚橋:確かに!

伊集院:親父の主張はそれだけで。

棚橋:うん。

伊集院:で、なんか、おじいちゃんが強烈に、字画がこうだって言い出して。最初は健康の“健”にする予定だったんだけど。

棚橋:はい。

伊集院:にんべんを取って、建築の“建”なの。

棚橋:あ……え~!

父が提案した「外国人が呼びやすい名前」というところから、祖父が字画にこだわったことで、最終的に“建”になったと説明した伊集院。また、伊集院自身が今推したい名前という話題の中で、ケータイでフリック入力をするときに入力しやすい名前がいいと話す場面もあった。

番組内では、ほかにもたくさんのお便りを紹介。家電に関する悩みや、言いづらいことを伝えるべきかどうかの悩みなど、様々な内容を紹介して盛り上がっていた。

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