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伊集院光、ゆずこしょうについての記憶を振り返る「子供の頃は全然食べたことなかった」「急に出てきて、なくてはならないものに」

ニッポン放送 NEWS ONLINE / 2023年12月30日 12時15分

伊集院光、ゆずこしょうについての記憶を振り返る「子供の頃は全然食べたことなかった」「急に出てきて、なくてはならないものに」

12月28日(木)、伊集院光がパーソナリティを務めるラジオ番組「伊集院光のタネ」(ニッポン放送・毎週火曜~金曜 17時30分~18時)が放送。伊集院が、ゆずこしょうについての記憶を振り返った。

※イメージ

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この番組では、ホームページ上に様々なテーマを掲載して募集を呼びかけている。今回はその中から、『うまい鍋2023冬』というテーマをピックアップして進行した。

それぞれの好きな鍋にまつわるお便りを読んでいく中、伊集院は、「鍋は自家製のゆずこしょうで食べるのがオススメ」という内容を紹介。この話を受けて伊集院は、“ゆずこしょう”というものについて改めて振り返り、語り始めた。

伊集院:ゆずこしょうって何歳ぐらいで知った?俺、わりと子供の頃は全然食べたことなかったなぁ。

竹内香苗(ホリプロ所属アナウンサー/番組日替わりパートナー):私も、なんならここ数年ぐらいな感じです。

伊集院:なんか急に出てきて。

竹内:うん。

伊集院:なくてはならなくなってるよね?

竹内:はいはい。

伊集院:で、(リスナーのお便りにあった)「ゆずこしょうを手作りしている」って、ちょっと……。俺の感覚だけかもしれないけど、カッコよくない?

竹内:カッコいい。“自家製ゆずこしょう”って。

伊集院:「手作りなんだけど」って。

竹内:うんうん。

子供の頃は知らなかったゆずこしょうだが、今ではなくてはならない存在になっていると話した伊集院。様々なゆずこしょうを用意することで、いろんな鍋に合わせることもできるとも語っていた。

番組内では、ほかにもたくさんのお便りを紹介。自宅でできる簡単な鍋や、オリジナルと思われる変わった鍋など、様々な内容を紹介して盛り上がっていた。

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