日向坂46 松田好花、金村美玖のボウリングの結果を暴露「ガーターを、1ゲームで10回ぐらい出してた」

1月27日（土）深夜、アイドルグループ・日向坂46の二期生・松田好花がメインパーソナリティを務めるラジオ番組「日向坂46・松田好花のオールナイトニッポン0(ZERO)」（ニッポン放送・毎週最終土曜日27時～）が放送。松田が、メンバーの金村美玖、髙橋未来虹、山口陽世を誘って、卓球とボウリングへ出かけたことを明かした。

日向坂46 松田好花

オフの日はゆっくりしていたいタイプだという松田だが、「今年はいろんな人とコミュニケーションを取ろう」と考えているそうで、松田自身が積極的にメンバーを誘って出かけることにしたのだと語った。そして松田は、このボウリングのスコアについて言及。

「4人で行ったとき、誰も100いかなかったよね……（笑）

ボロボロで……もう本当に、どんぐりの背比べ状態でしたね（笑）」

4人で行って、全員がスコア100に満たなかったと明かした松田。特に、球技が苦手だという金村のプレイが印象に残っていたそうで……。

「金村、すごかったな……。球技が苦手だって言ってたんですけど。

ガーターを、1ゲームで10回ぐらい出してたかな？……金村でしたね（笑）

ごめんね、金村。勝手に言って。

『あ～やっぱり私、球技苦手だぁ！』ってめっちゃ言ってましたね」

結果が振るわなかった金村が、嘆いていたと明かした松田。また、卓球へ行こうと思い立ったのも、日向坂46が『世界卓球2023南アフリカ』の応援サポーターを担当したことで金村と「上達しようぜ」と盛り上がったからだといい、「ヘナチョコ2人で練習したって、上達しないじゃないですか（笑）」ということで後輩2人を誘ったと明かした。