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【巨人】今季14度目の完封負け 阪神が0.5ゲーム差に迫る 赤星優志は5回2失点6敗目 打線は好機に1本出ず

日テレNEWS NNN / 2024年7月15日 16時53分

巨人の阿部慎之助監督(画像:日テレジータス)

◇セ・リーグ 阪神2-0巨人(15日、東京ドーム)

首位巨人は今季14度目の完封負け。阪神が0.5ゲーム差に迫りました。

先発の赤星優志投手は4回、2アウト1、3塁から5番の大山悠輔選手にレフト線に運ばれ、2点タイムリーツーベースを献上。先制点を許します。

5回は先頭打者にヒットを浴びますが、バッテリーを組む岸田行倫選手が好守備で送りバントを阻止。さらに盗塁を刺すなど、バックにも助けられ赤星投手は、5回2失点と試合をつくります。

しかし、打線は阪神先発のビーズリー投手から毎回のようにランナーを出すも得点遠く。3回、4回、6回と得点圏へランナーを進めますが、あと1本が出ません。

その後も7回以降は、阪神リリーフ陣の前に無安打に終わり、2試合連続の無得点。赤星投手が今季6敗目となりました。

チームは今季14度目の完封負け。阪神が0.5ゲーム差に迫っています。

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