乃木坂46公式ライバル・僕が見たかった青空 デビューして1年を振り返る

CMに出演する『僕が見たかった青空』のメンバー

乃木坂46の公式ライバルとして結成されたアイドルグループ・僕が見たかった青空が、17日から放送される賃貸物件情報サービスの新CMに出演。撮影後のインタビューでは、デビューから1年を振り返りました。

僕が見たかった青空のメンバー7人が出演したのは『CHINTAI』の新CM。8月30日でデビューして1年を迎えるグループについて、メンバーの八木仁愛さん（17）は「メンバー同士の仲もさらに深まって、団結力も高くなったんじゃないかと思っていて。自分たちが目指す目標も明確になってきた時期なので、2年目も『僕が見たかった青空』らしさを見つけつつこのまま23人で頑張っていけたらなと思います」と、意気込みを語りました。

また、1年前から変わったことを聞かれた金澤亜美さん（17）は「1年前はそれぞれ個々で、楽屋とかで過ごすことが多かったんですけど。最近はみんなで、23人全員で何かをするということが増えたので、メンバー間のコミュニケーションが増えたかなと思います」と振り返りました。

CMの放送が夏ということで、“夏にしたいこと”を聞かれた柳堀花怜さん（19）は、「ちょうど1年前のデビュー日にお祭りを23人全員でやらせていただいたので、さらに仲良くなった私たちで、またお祭りとか浴衣を着て何かをできたらうれしいなと思っています」と明かしました。

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