1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

【巨人】“プロ初先発”西舘勇陽が立ち上がりいきなり2失点 中日打線に粘られ初回だけで球数37球

日テレNEWS NNN / 2024年8月23日 18時45分

プロ初先発の初回は2失点し、天を仰ぐ巨人の西舘勇陽投手(画像:日テレジータス)

◇プロ野球セ・リーグ 巨人-中日(23日、東京ドーム)

巨人先発・西舘勇陽投手が初回に2失点を喫しました。

西舘投手は2023年に中央大学からドラフト1位で巨人に入団。今季はここまで26試合に登板し、1勝2敗、19ホールド、1セーブ、防御率3.57の成績を残していました。

いずれの登板もリリーフでの登板でこの試合が“プロ初先発”となります。

まっさらなマウンドに上がった西舘投手は、中日1番・福永裕基選手を152キロのストレートで空振り三振。

続く2番・岡林勇希選手にはライトへのヒットを許しますが、3番・川越誠司選手をセカンドゴロに抑え2アウト2塁とします。

しかし、4番・細川成也選手、5番・石川昂弥選手に四球を与え2アウト満塁のピンチを招くと、6番・宇佐見真吾選手にライトへタイムリーヒットを浴び、2点の先制を許しました。

西舘投手は初回で球数37球を要し、2点を許す立ち上がりとなりました。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください