視力を失っても…少年が挑むブラインドボクシング『every.特集』

日テレNEWS NNN

2年前に出会った工藤 聖真(しょうま)くん、当時小学5年生。がんで両目の視力を失ってまだ1年半ほどだった。

体を動かすことが大好きだった聖真くん、視力をなくした生活でストレスがたまるばかり。

そんな時、視覚障がい者のためのボクシング「ブラインドボクシング」を知り夢中になった。

まだ知られていないこのスポーツを広めたいと思い練習に励む毎日。

プロボクサーの前で試合を披露するなどやりがいを感じていた矢先、またしてもがんが再発してしまうー

障がいや病気にも負けず挑戦を続ける少年に密着した。

※詳しくは動画をご覧ください。(2024年10月8日放送「news every.」より)

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https://www.ntv.co.jp/every/feature/20241008.html

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