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【プロ志望届】321人が提出 ドラ1候補の宗山・金丸・中村・西川 慶応大の“清原ジュニア”も ドラフトは24日に実施

日テレNEWS NNN / 2024年10月11日 5時57分

プロ志望届を提出した明治大学・宗山塁選手

日本高等学校野球連盟と全日本大学野球連盟は10日、プロ野球選手の志望届の提出を締め切りました。今回は高校生159人、大学生162人の計321人が提出しています。

今年3月の侍ジャパントップチームに大学生ながら選出された明治大学の宗山塁選手、青山学院大学の西川史礁選手、愛知工業大学の中村優斗投手、関西大学の金丸夢斗投手の4選手は、この日までに提出。他にも大学生では青山学院大学で主将を務める佐々木泰選手、国学院大学の最速153キロ右腕・坂口翔颯投手、プロ通算525本塁打を放った清原和博氏の長男である慶応義塾大学の清原正吾選手などが提出しました。

高校生からは世代屈指の右腕・報徳学園の今朝丸裕喜投手、夏の甲子園では決勝まで無失点投球を見せ沸かせた関東第一の坂井遼投手、U-18侍ジャパンのアジア選手権で全試合4番を務めた大型ショートの花咲徳栄・石塚裕惺選手らが提出。また投打二刀流でメジャー入りを目指している桐朋・森井翔太郎選手も名を連ねました。

提出した選手は、24日に実施されるプロ野球ドラフト会議の指名対象となります。

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