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トレンド入りには照れた様子も ヤクルト・長岡秀樹 日テレ地上波副音声に出演「新鮮でした」

日テレNEWS NNN / 2024年10月17日 14時32分

日テレ地上波の副音声に出演したヤクルトの長岡秀樹選手

◇プロ野球セ・リーグ CSファイナルステージ第1戦 DeNA2ー0巨人(16日、東京ドーム)

地上波で副音声のプレーヤーゲストとして出演したヤクルトの長岡秀樹選手。試合前には「選手の皆さん、ほとんど年上なのに、僕が何を語れるのか・・・」と悩んでいる様子も見られましたが、いざ地上波放送が始まると、DRAMATIC BASEBALLのサポーターを務める亀梨和也さんとみっちりトークを展開。

2時間にわたり、キャンプからシーズン終わりで体重が8キロ減ってしまうことや、巨人とDeNAの選手と対戦した時の話、そして、子どもの頃にはキャッチャーをしていたことなどを語り尽くしました。

「新鮮でした、あそこ(解説席)から野球を見ることがなかなかないんで」と放送後に語った長岡選手。「最初は緊張しましたけど、亀梨さんとか、北脇アナが結構しゃべってくれてたんで、だいぶやりやすかったです」と続けました。

一時、SNSでトレンド入りしたことを聞くと、恥ずかしそうな様子も。

「まぁ、トレンド入りは分からないですけど・・・1人でも喜んでもらえればいいなという思いです」

来年は自分たちがCSに出るつもりでいるので、ときっぱりと口にした長岡選手。ヤクルトは15日から秋季練習が始まっていて、すでに来年に向けて動き出しています。

18日の地上波副音声には長岡選手の尊敬する青木宣親さんが出演予定。主音声の解説を務める鳥谷敬さんとのクロストークでは、同級生ならではのエピソードが繰り広げられるかもしれません。

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