1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

大谷、2試合連続の一発は打球速度189キロの“弾丸ライナー” 前日は“ムーンショット” 次はどんなホームランか

日テレNEWS NNN / 2024年10月18日 16時0分

先頭打者ホームランを放ったドジャースの大谷翔平選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)

◇MLBナ・リーグ優勝決定シリーズ ドジャース10-2メッツ(日本時間18日、シティ・フィールド)

ドジャースの大谷翔平選手がポストシーズン3本目となるホームランを放ちました。

初回の第1打席、左腕ホセ・キンタナ投手からライトへ先頭打者ホームラン。前日から2打席連続となる一発は、打球速度189.5キロ(117.8マイル)、飛距離128.6メートル(422フィート)、打球角度22度で弾丸ライナーの一発で、敵地ファンのブーイングを黙らせました。

前日は、打球速度186.5キロ(115.9マイル)、飛距離121.0メートル(397フィート)、打球角度37度で、滞空時間の長い弧を描く“ムーンショット”。異なる本塁打を記録しました。

第5戦は19日、再び敵地での一戦。次はどんなホームランで球場をわかせるのでしょうか。

▽大谷選手ポストシーズンの本塁打

※打球速度、飛距離、打球角度

◆1号 10月6日

179.9キロ(111.8マイル)

113.3メートル(372フィート)

25度

◆2号 10月17日

186.5キロ(115.9マイル)

121.0メートル(397フィート)

37度

◆3号 10月18日

189.5キロ(117.8マイル)

128.6メートル(422フィート)

22度

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください