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【高校サッカー福島全力応援】夢へと繋がる憧れの舞台へ…尚志を応援したい5つのこと

日テレNEWS NNN / 2024年12月24日 6時30分

初の選手権全国大会制覇に挑む尚志

第103回全国高校サッカー選手権大会に福島代表として出場する尚志。12月29日の1回戦ではNACK5スタジアム大宮で福岡代表・東福岡と対戦します。ここでは、尚志を応援したい5つのポイントを紹介します。

1.世界の舞台で活躍するチェイス・アンリ選手の母校

多くの選手がプロの世界を夢見て尚志サッカー部の門を叩きます。2022年に卒業したOBチェイス・アンリ選手は現在ドイツの名門シュツットガルトに所属し、リーグ戦やチャンピオンズリーグに出場するなど、トップチームのセンターバックとして活躍しています。

中学1年からサッカーを始め、尚志に入学したチェイス・アンリ選手について、仲村浩二監督は「最初は一番下手だったが、誰よりも努力して成長を見せた」と振り返ります。帰国時には「上手くなりたかったら遊んでいる暇はない。努力をするだけだ」と後輩たちにメッセージを送りました。その背中を追いかけ、夢へと繋がる全国のピッチに立ちます。

2.歴代最高成績は選手権全国大会ベスト4 憧れを超え全国制覇へ

尚志はこれまで選手権全国大会ベスト4に2度進出しています。東日本大震災があった90回大会ではその躍進が福島県民に勇気と元気を届けました。

「強くなった福島を全国に伝えたい」と挑んだ97回大会では、染野唯月選手(現在・東京ヴェルディ)を擁し準決勝に進出、青森山田と激戦を繰り広げました(尚志 3-3 PK3-4 青森山田)。

今大会の3年生の多くは、97回大会の準決勝を小学生の時に見て尚志のパスサッカーに憧れ入学したと言います。憧れを超えて全国制覇を目指す戦いに注目です。

3.プレミアリーグで鍛えぬいた粘り強さ

高校年代最高峰のサッカーリーグ、高円宮杯JFA U-18プレミアリーグで戦う尚志。勝ち抜くために「守備から攻撃に繋げる粘り強いサッカー」を目指しました。

その粘り強さを支えるのが「走力」です。冬場は雪上ダッシュを行うなど走り込みを強化し、福島大会では8年ぶり4度目の無失点優勝を飾り堅守を見せつけました。

4.仲村監督の夢「大槻町をサッカータウンにする」

福島県郡山市大槻町に校舎を構える尚志。仲村監督は「大槻町をサッカータウンにすることが夢」と話します。

創部当初から指揮を執る仲村監督ですが、就任当初は専用グラウンドもなく部員数はわずか5人でした。それでも27年「見ていて楽しいパスサッカー」を伝え続け、今では部員数は県内最多の124人。

また、小・中学生年代のサッカーチーム尚志FCを立ち上げ、100人以上の子供たちが所属しています。時には高校生がサッカーを教えることもあり、サッカーを通じた地域交流が生まれています。全国大会でも子供たちが憧れのまなざしで選手たちを見つめているはずです。

5.尚志のナンバー1ドリブラー 大内完介

圧倒的なスピードと得点感覚を併せ持つ大内完介選手が攻撃の中心です。サイドからの切れ味鋭いカットインは必見で、尚志の大きな武器となっています。

夏のインターハイではコンディションを落とし出場機会を失いましたが、OBの安斎悠人選手(現在・京都サンガF.C.所属)の助言で「ピッチでは自分が一番だと思ってプレーしろ」との言葉を受け、思い切ってプレーすることができたと振り返ります。

福島大会の決勝では決勝点を奪い、15回目の選手権全国大会出場に大きく貢献しました。成長を続ける尚志のドリブラーが全国の舞台でどんな活躍を見せるか目が離せません。

尚志の初戦は12月29日で福岡代表の東福岡と対戦します。激戦必至の好カードです。全国制覇を目指す挑戦が始まります。

(取材・文 高校サッカー選手権民放43社/福島中央テレビ)

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