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【箱根駅伝】大混戦のシード権争い...“天国と地獄”10位・順天堂大と11位・東京国際大は21秒差で最終10区へ

日テレNEWS NNN / 2025年1月3日 12時37分

順天堂大はシード権圏内10位で10区にタスキリレー

◇第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(2025年1月2日往路、3日復路)

箱根駅伝は復路の9区まで終了。10位以内までに与えられるシード権争いは大混戦です。

戸塚中継所では8位だった順天堂大学は、13秒差でスタートした日本体育大学や東洋大学、24秒差の帝京大学に追いつかれ、横浜駅前では4チームが並走。その後、東洋大学が抜け出し、8位でタスキを渡します。さらに9位帝京大学、10位順天堂大学も続々とタスキリレー。シード権ギリギリの10位から21秒差で11位東京国際大学、26秒差で12位日本体育大学と大混戦のまま、最終10区がスタートしています。

▽9区終了時のシード付近順位

※タイムは先頭の青山学院大学との差

1位 青山学院大学 9時間32分52秒

8位 東洋大学 +11分53秒

9位 帝京大学 +11分58秒

10位 順天堂大学 +12分04秒

------シード圏内------

11位 東京国際大学 +12分25秒

12位 日本体育大学 +12分30秒

13位 立教大学 +13分35秒

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