被災地から世界を目指す高校生の12か月 熱血監督が喝！伝統を守れるか

日テレNEWS NNN

地震に続き豪雨にも見舞われた能登半島の被災地・珠洲。この町に「重量挙げ」で世界を目指す高校生たちがいます。掲げた目標は「珠洲から世界へ　珠洲からオリンピックへ」。

能登半島地震から1年―日常を失い、家を失い、家族を失っても、ひたむきにバーベルを挙げ続ける高校生たちと厳しくも心優しい熱血監督が歩んだ12か月の記録です。

※詳しくは動画をご覧ください。（1月9日『news every.』より）

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