1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

【バスケ天皇杯】渡邊雄太が18得点も千葉Jが準々決勝で敗退 3連覇途絶える

日テレNEWS NNN / 2025年1月9日 12時20分

Bリーグ千葉ジェッツの左から渡邊雄太選手と富樫勇樹選手(写真:アフロ)

◇第100回天皇杯 全日本バスケットボール選手権大会 準々決勝 アルバルク東京75-70千葉ジェッツ(8日、LaLa arena TOKYO-BAY)

渡邊雄太選手と富樫勇樹選手が所属する千葉ジェッツ(以下千葉J)は8日、天皇杯準々決勝でアルバルク東京(以下A東京)と対戦。大会2連覇中の千葉Jでしたが、惜しくも敗れました。

千葉Jは第1Q序盤、渡邊選手の3Pシュート2本成功で8-16とリードするも、A東京の反撃を受け、第1Q終了時には2点差まで詰め寄られます。第2Qに逆転を許すと、そのまま追いつくことはできず、75-70で敗戦。渡邊選手が両チームトップの18得点をマークするなど奮闘しましたが、大会3連覇への道は途絶えました。

同日に行われた三遠ネオフェニックス(以下三遠)と群馬クレインサンダーズの試合は、三遠が79-77の接戦を制し準決勝へ駒を進めました。

2月5日に行われる準決勝で、A東京は昨シーズンでBリーグ1位だった広島ドラゴンフライズと、三遠は2位の琉球ゴールデンキングスと対戦します。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください