【全国男子駅伝】オーダーリスト発表 黒田朝日、田中悠登ら箱根Vの青学優勝メンバーが“ふるさと”を背負って激突
日テレNEWS NNN / 2025年1月18日 17時9分
◇第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(19日、平和記念公園前発着:全7区間48km)
全国男子駅伝が19日に広島市内で号砲。前日の18日は、区間エントリーが発表されました。
47都道府県の中学生、高校生、大学生、社会人のトップランナーが一堂に会するこの大会。昨年は長野が大会新記録で3連覇を達成し、10度目の頂点に立ちました。
“ふるさと”を背負うレースでは、今年1月2、3日の箱根駅伝で連覇を達成した青山学院大学から優勝メンバーたちの直接対決も実現。
最長13キロのアンカー7区には、主将を務めた田中悠登選手(4年)が地元・福井の代表としてエントリー。さらに岡山の黒田朝日選手(3年)、宮城の白石光星選手(4年)が名を連ねます。
同じく箱根優勝メンバーである和歌山の若林宏樹選手(4年)、熊本の鶴川正也選手(4年)は、8.5キロの3区へ。箱根駅伝では当日変更で外れた岡山の黒田然選手(1年)も3区に登録されています。
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