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「世界の黒田は速かった」青学・田中悠登 箱根に続きゴール手前でセルフ実況も【全国男子駅伝】

日テレNEWS NNN / 2025年1月19日 15時34分

7区を走った青山学院大学の田中悠登選手(写真:日刊スポーツ/アフロ)

◇第30回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(19日、平和記念公園前発着:全7区間48km)

最終7区(13キロ)を走った福井県代表の青山学院大学4年・田中悠登選手が、笑顔を見せながらゴールしました。

47都道府県の中学生、高校生、大学生、社会人のトップランナーがふるさとのタスキをつなぐこの大会。

田中選手は7区で同じ青山学院大学・3年生の黒田選手と一時並走すると、笑顔を見せる場面も。このことについてレース後「(黒田選手と)目線が合って、ついていこうかなと思ったけど、世界の黒田は速かったです」とコメントしました。

またゴール直前では、今年の箱根駅伝で見せた“セルフ実況”を再び行う様子も映し出されました。

卒業後、地元福井の放送局にアナウンサーとして就職が決まっている田中選手。

ゴール手前50mくらいからセルフ実況を行っていたそうで、「幸福度ランキング日本1位の福井県、アンカーを走ります田中悠登、笑顔でのゴール!」と話していたことを明かしました。

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