1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

「これが巨人の4番か」岡本和真の打球に浅野翔吾&萩尾匡也が衝撃「椅子が壊れそう」

日テレNEWS NNN / 2025年1月22日 6時0分

自身の打球との違いを語る浅野翔吾選手と萩尾匡也選手

プロ野球・巨人の2022年ドラフト同期の浅野翔吾選手、萩尾匡也選手、門脇誠選手、船迫大雅投手が集まり、巨人の4番・岡本和真選手バッティングのすごさについて語りました。

今季3年目のシーズンを迎える一同に、すごいと思った選手を尋ねると萩尾選手は岡本選手の名前をあげます。「最初の1年目のキャンプの時、(岡本)和真さんのバッティングを見て『これが巨人の4番か』と感じるようなすごいバッティングをしていた」と衝撃を受けたことを振り返ります。「まだ今の自分ではできないバッティングをしているなと感じた。音が違う」とすごさについて話しました。

さらに門脇選手も「(岡本選手の)バッティング練習はやばい。スパイク履いてない日もある。それであの打球」と話し、浅野選手は「僕のホームランは入ってもこういう(高く上がり山なりの)ホームランなんですけど、和真さんのはなんか突き刺さるような、外野の椅子が壊れそうな感じでバーンと。とんでもない」と自身と岡本選手の軌道を比べ、驚きの表情を見せました。

(1月18日放送 日本テレビ「Going! Sports&News」を再構成)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください