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堀未央奈 乃木坂46加入後「半年でセンター」 クラスの序列1位の生徒役に共感

日テレNEWS NNN / 2025年2月1日 22時50分

堀未央奈 舞台挨拶で乃木坂46時代を振り返る

元乃木坂46で俳優・タレントの堀未央奈さん(28)が、出演する映画の初日舞台挨拶に登場。乃木坂46時代の自身と、演じた役に重なるところがあったことを明かしました。

映画『遺書、公開。』(公開中)は、生徒と担任全員の順位〈序列〉がSNSで送られてきた2年D組を描いた物語。突然亡くなった序列1位の生徒から、クラス全員に届いた遺書をきっかけに、学級崩壊が始まるというエンタメミステリーです。

舞台挨拶のMCは、日本テレビの市來玲奈アナウンサーが務めました。

■「16歳のときの自分と重なる瞬間が…」

初日舞台挨拶に登場したキャスト・監督たち

堀さんは序列1位の生徒・姫山椿役で出演。役どころと自身が重なるところがあったといい、「(演じた役の)椿は突然1位という序列をつけられてしまう。私自身も元々乃木坂46というグループにいて、加入して半年でセンターに抜てきしていただいて…」と、2013年に乃木坂46の7枚目シングル『バレッタ』でセンターを務めたときのことを振り返りました。

続けて、「突然トップという場所になるプレッシャーだったり、うれしさもあるけど素直に受け入れきれない自分みたいなのもあって。演じていても16歳のときの自分と重なる瞬間がたくさんありました」と語った堀さん。乃木坂46の先輩でもあるMCの市來アナが「乃木坂時代の思い出が浮かびながらのお芝居だったんですね」と、一言添えていました。

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