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IMP.松井奏「夢見てた世界」 映画撮影の現場を初体験 スタッフに紛れてやっていたことを告白

日テレNEWS NNN / 2025年2月2日 22時45分

劇映画初出演となったIMP.の松井奏さん

IMP.のメンバーで俳優としても活動する松井奏さん(24)が1月31日、映画『遺書、公開。』(公開中)の初日舞台挨拶に登場。初めて体験した映画の撮影現場で、スタッフに紛れてやっていた“ある事”を明かしました。

映画『遺書、公開。』初日舞台挨拶

今作が劇映画初出演となった松井さん。司会者から、撮影で発見したことについて聞かれると「いや、役者の方ってスゲーって思いました」とコメント。

理由について「さっきまで、(キャスト陣が)普通にしゃべっていたのに、“本番!”ってなると一気に空気が変わる感じが。その空気感にびっくりしたのと、監督の“オッケー!”とか、“カット!”とか、カチンコとか、みんなでベンチコート着たりしてるのが、僕の中で“なんか芸能人してるなぁ俺”みたいなのはありました。夢見てた世界だったので、ずっと」と、初めて体験した映画の撮影に感激したことを明かしました。

すると、主演の吉野北人さん(27)から「あれ、(カチンコ)やってたよね?」と明かされた松井さん。実は、撮影中スタッフに紛れて、カチンコを鳴らしていたことがあったそうで「僕が(ほかのキャストよりも)先に(撮影)終わることが多くて、北人くんが言ってくるんですよ。“え、帰るの?”みたいな。ボケだと思って、着替えてメイクも落として、“北人くんバイバイ”って言うと、“本当に帰るの?”って。“じゃあ、わかったよ”って、スタッフさんのバッグを借りて、イヤホンをかけて、監督の後ろで見て“オッケー!”って言ってました」と笑顔を見せました。

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