1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. スポーツ
  4. スポーツ総合

ヤクルト新人たちがアイス頬張り休養日を堪能 初の1軍キャンプに「すごい人たちがいっぱい」「高橋奎二さんがとてつもない球を...」

日テレNEWS NNN / 2025年2月4日 7時16分

左から荘司宏太投手、下川隼佑投手、矢野泰二郎選手

ヤクルトの新人3選手が3日、ブルーシールアイスを頬張るなど、つかの間の休息を楽しみました。

この日は1軍キャンプ最初の休養日。ドラフト3位の荘司宏太投手(セガサミー)、同5位の矢野泰二郎選手(愛媛マンダリンパイレーツ)、育成3位の下川隼佑投手(オイシックス)がキャンプ地である沖縄県・浦添市内の観光スポットを訪れました。

浦添ようどれや浦添城跡に訪れ、その後は美術館見学で沖縄の文化に触れます。最後は沖縄のアイスブランド「ブルーシールアイス」を頬張りました。

「すごい人たちがいっぱい」「一流のテレビで見ていた選手が一緒になって練習をやれているので緊張」「高橋奎二さんがとてつもない球を投げていた」と2日間の第1クールの練習を初々しく振り返った3人。

ブルーシールアイスには「うまっ」「えぐい」と笑顔をみせ、食レポを振られた下川投手は、「見てください、このオレンジ、マンゴー...うまし!」と声を響かせました。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください