本田圭佑と“妖精”の豪華2ショットにSNSは「＃拡散希望」と大興奮 “古巣復帰”を望む声も

本田圭佑選手が“妖精”との写真を公開（写真：アフロ、西村尚己/アフロスポーツ）

サッカー元日本代表の本田圭佑選手が11日、自身のXを更新。“妖精”との2ショット写真を公開しました。

“妖精”とは、日本で8年間プレーしたほか、2010年には名古屋の指揮官としてJ1優勝に導いた元ユーゴスラビア代表のドラガン・ストイコビッチ氏です。

本田選手が名古屋から当時オランダ1部のVVVフェンロに移籍した2008年に、ストイコビッチ氏が入れ替わるように名古屋の監督に就任。師弟関係はないものの、この日公開された写真では寄り添いながら「日本の皆んな(サッカーファン)に宜しくって。」と、フレンドリーな様子を見せました。

“ピクシー”の愛称でも親しまれているストイコビッチ氏の登場に、SNSでは「＃拡散希望 ピクシー！！」「Jリーグ創世記を盛り上げていただいたレジェンド」「グランパスのレジェンド2人！！！」「胸熱なツーショット」「私の神」といった反応のほか、「再びグランパスで指揮を取って欲しい」と古巣復帰を望む声が寄せられました。