見つめ合う萩原利久＆河合優実の新ビジュアル公開 ジャルジャル・福徳秀介 原作の恋愛小説を映画化

公開されたビジュアル　（C）2025「今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は」製作委員会

お笑いコンビ・ジャルジャルの福徳秀介さん（41）の恋愛小説を映画化した『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』（4月25日公開）の新たな予告とビジュアルが、11日に公開されました。

映画は、福徳さんが2020年に小説家デビューを果たした同名の恋愛小説が原作。主人公の冴えない毎日を送る大学生・小西徹と、小西が恋に落ちるヒロイン・桜田花との、さえない日々が少しずつが変わっていく様子を描いたラブストーリーです。主人公・小西徹を萩原利久さん（25）、ヒロインの桜田花を河合優実さん（24）が演じます。

今回公開された本ビジュアルには、青空の下、ほほえみ合う小西と桜田が見つめ合うなか、「ずっと、なんてない。知ってたけど、知らなかった。」というキャッチコピーが書かれています

また、思いを寄せる桜田に微笑みかけられ、驚きを隠せない小西のカットから始まる予告編も同時に公開され、劇中で鍵を握るクライマックスを彩る楽曲に、スピッツ『初恋クレイジー』が使用されていることも明らかになりました。