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喜友名諒 空手道世界選手権の男子個人形決勝で2連覇 X年前 何があった? 沖縄の歴史10月29日版

沖縄タイムス+プラス / 2024年10月29日 6時50分

 

 今からX年前の10月29日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。

▶ 米軍が夜間の米軍嘉手納基地でパラシュート降下訓練を強行した。日米特別行動委員会(SACO)最終報告で降下訓練を伊江島補助飛行場に集約すると合意されて以降、同基地での実施は年間の回数としては過去最多の4回(2019年)

▶空手道の世界選手権男子個人形決勝で喜友名諒(劉衛流龍鳳会)がアーナンで欧州王者のスペイン選手を5-0で下し、2連覇を達成(16年)

▶首里城「京の内」で発掘された陶器の中に14世紀後半、元の時代の「紅釉水注(こうゆみずさし)」の破片があったことが分かった。国内の遺跡で初めて(1997年)

▶宜野湾市の喜友名ヌバタキ遺跡から2800年前の沖縄貝塚時代中期の竪穴住居が発掘された(88年)

▶農水省と県は宮古群島のミカンコミバエにかかる植物の移動制限を11月1日から解除すると発表(84年)

▶国際自由労連アジア地域組織執行委、沖縄会議で労働布令撤廃決議(63年)

▶自由民権運動家の謝花昇死去。44歳。東風平村(現八重瀬町)出身(08年)

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