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那覇市国場の土砂採掘現場で、1万発を超える小銃弾、地雷が見つかる X年前 何があった? 沖縄の歴史12月5日版

沖縄タイムス+プラス / 2024年12月5日 7時43分

 

 今からX年前の12月5日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。

▶ 名護市辺野古の新基地建設に向けた埋め立て工事の変更申請で、仲井真弘多知事は「工事用仮設道路(3本、計2800メートル)の追加」と「辺野古崎南側の中仕切護岸の追加」の2件を承認。退任4日前の承認に県議会野党などから「民意に背く」などと批判が高まった(2014年)

▶那覇市国場の土砂採掘現場で、1万発を超える大量の小銃弾、地雷が見つかる(1983年)

▶米海兵隊所属大型ヘリCH46Eバートル1機が西原村小那覇の通称テンガー原に墜落炎上。乗組員2人死亡(73年)

▶那覇市牧志大通り開通(54年)

▶貴族院議員、代議士、県会議員ら「本県特別制度廃止に関する協議会」組織(16年)

▶初のハワイ移民団出発、当山久三があっせん(1899年)

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