ν[NEU]がツアーファイナルでシングルリリース&全国19公演ワンマンツアーを発表!

okmusic UP's / 2013年4月23日 14時33分

ν[NEU] (okmusic'UPs)

移籍第一弾シングルの「The 25th Century Love」がオリコンウィークリーチャートで自己最高位となる6位を獲得するなど、勢いの増すV系デジタルポップロックの新星ν[NEU](ニュー)が、 4月20日全国13カ所を巡る「SPRING ONEMAN TOUR 2013」ファイナル公演を新宿BLAZEにて開催。7月31日に移籍第二弾となるニューシングルのリリース、そして全国19公演を回る「AUTUMN ONEMAN TOUR 2013」の開催を発表した。

最新シングルのカップリング曲「LUNA」でメロディックに幕開け、2曲目「Jumping Lady!」からはモッシュとヘッドバンギングでアグレッシブに弾けた、2ヶ月にわたるツアーの最終日。“静"から“動"への転換で一気に弾みをつけるライブ運びはν[NEU]の十八番とはいえ、オーディエンスの指で色とりどりに光るリング(通称・キラリンパ)がフロア一面に煌めく様は、これ までになく壮観なもの。勢いよく振られる拳と共に熱い一体感を見せつけて、ここまでの12公演で鍛え上げてきたバンドの進化を頭から証明す る。

「新曲もたっぷり引っ提げて回ってきて、充実したツアーでした」とのみつ(Vo)のMC通り、シングル収録6曲を交えたメニューが、より多彩 かつ躍動的にフロアを沸き立たせていたのも特筆すべきところ。「跳ぶよ!」という彼の合図で蝶のはばたきのようにオーディエンスが跳ねる 「Butterfly」、レーザー飛び交う中でヘッドバンギングが吹き荒れる「FAKE」からタフネスに拳があがる「Key of Life」と、場内の温度はグングン高まるばかりだ。ν[NEU]史上最大本数のツアーは、彼らのロックバンドとしての本能も開花させてしまったらしい。

様々なバンドの危機を乗り越え、今年に入ってのイベントラッシュで遂げてきた個人の目覚ましい成長も、この日のステージではいかんなく発揮さ れていた。タイトな演奏でデジタルとロックのバランスを巧みに操りつつ、メリハリの利いたドラミングでも華を添えるЯeI(Dr)。ワイルド な様相の中に憂いを漂わせ、「E.Y.E」の指弾きでは色気すら振り撒くリーダー・ヒィロ(Ba)。逞しさを増してプレイで魅せることを覚え たタクミ(Gt)に、マイクを握ってのラップ&ダンスや“キラリンパ!"の合言葉でキュートに煽動する華遊(Gt)という好対照なギター隊。 そしてスタイリッシュなオーラとハスキーヴォイスでバンドを牽引しながら、終盤には“休ませないよ。ここからが汗かく時間だ!"とニッコリ笑 顔で無茶ぶりをするドSな紳士・みつ。それぞれが音に乗って自然体でパフォームする様は実に個性的、かつ、ありのままの自分自身を躊躇いなく さらけ出して、観る者の胸にグッと迫り来る。

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