六本木ニコファーレが燃えたV系イベント「華麗なる激情」レポ!

okmusic UP's / 2013年4月26日 23時41分

レボルブ (okmusic'UPs)

4月25日(木)、六本木ニコファーレにて「DANGER CRUE PRESENTS J-ROCK EXPLOSION 2013 華麗なる激情 -Splendid Violent Emotion Vol.4.5-」が開催された。ヴィジュアル系の新鋭バンドが集結する人気イベント「華麗なる激情」のスピンアウト企画ということもあり、チケットはソールドアウト。ニコニコ生放送での会場生中継が行なわれ、3万人近くのリスナーがイベントに参加する形となった。

星野卓也氏の司会進行の元、イベントは「LIVE ACT」からスタート。前回の「華麗なる激情 Vol.4」で行なわれた“ガチンコ投票バトル"で、会場投票数第1位だったthe Raid.と、ニコ生投票数第1位を獲得したレボルブが出演。“「Vol.4」における真の勝者"を決めるため、因縁の2組がライヴバトルを繰り広げた。勝負ということもあり、どちらも負けじと即効性の高いラウドナンバーを連発。会場の360度LEDモニターも熱戦をダイナミックに彩る。投票の結果、勝利を収めたレボルブが、7月27日(土)に恵比寿リキッドルームで開催される「華麗なる激情 Vol.6」に出場することとなった。お互いの健闘を称え合った2組は、これから先、切磋琢磨し合いながら歩みを進めていくだろう。

続いて行なわれたのは、団長(NoGoD)と閣下(Jin-Machine)の2人をゲストに招いた「TALK BATTLE」。団長は顔面にDANGER CRUEのロゴマークをペインティング、閣下は登場するやいなや、パンツ1枚になってアントニオ猪木のモノマネをし始めるというヴィジュアル系のライヴではありえない光景とトークに会場は大爆笑。ニコ生視聴者がコメントした大量の「wwww」が、LEDモニターを駆け巡った。そして、対決の見届け人としてDIVのsatoshiが見守る中、「あなたが思うヴィジュアルバンドとは?」というテーマで、2人はそれぞれのヴィジュアル哲学をアピール。熱いマイクパフォーマンスの果てに勝利した閣下が、告知タイムをゲットした。

イベントのラストを飾ったのはDIVのスペシャルライヴ。5月6日に渋谷O-WESTで行なわれる1st Anniversary/1st Oneman「ONE BY ONE」の前哨戦となったこの日のステージは、最新シングル「TASTE OF LIFE」からスタート。ポップでカラフルなサウンドがニコファーレに広がって行く。そんなキラキラとした世界を、続く「R×R」で一気にハードモードへと切り替え、ヘッドバンギングの嵐をフロアに巻き起こした。その後もセンチメンタルな「SEASONS」など、全5曲を披露。バンドが持つ様々な個性と、渋谷O-WESTワンマンのチケットを3分間でソールドアウトさせた今の勢いをしっかりと見せつけ、2時間半におよぶイベントを締めくくった。

次回の「華麗なる激情」は、いよいよ大阪に初上陸。6月22日(土)に大阪RUIDOにて「華麗なる激情 Vol.5」が開催される。現在出演バンドを受け付けており、イベント当日に開催される投票バトルの勝者は、「華麗なる激情 Vol.6」への出演権を獲得出来ることとなっている。大阪での死闘を経て、リキッドルームのステージに立つのは誰か? まだ見ぬ新星に期待が高まる。


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