私立恵比寿中学、デビュー1周年をシンデレラ城と悪魔城で祝うワンマンに6,800人が熱狂!

okmusic UP's / 2013年5月8日 15時27分

私立恵比寿中学@横浜BLITZ(5月5日) photo by 今元 秀明 (okmusic'UPs)

2012年5月5日にメジャーデビューを果たした、私立恵比寿中学(エビ中)が、メジャーデビュー1周年を記念して、横浜BLITZにて2日間に渡り、メジャーデビュー1周年&2年目初日公演となる、感謝祭イベントを行った。

「king of 学芸会」をコンセプトに、これまでも曲の最中に客席からゾンビが登場したり、ジャングルや某音楽番組のセットをステージ上に再現するなど、常にアイドルらしからぬ独特の趣向を凝らした演出が名物になっているエビ中。5月5日の初日には、メジャーデビュー曲「仮契約のシンデレラ」にちなんだ“シンデレラ城"、メジャーデビュー2年目の初日となる5月6日には“悪魔城"をモチーフに、対称的なセットが組まれた。 2日間4公演(1日2公演)にも関わらず、チケットはソールドアウト。各公演1,700人の観客が会場を埋め尽くし、のべ6,800人のファンが詰めかけた。

初日となった5日(こどもの日)はまさにメジャーデビュー1周年。“シンデレラ城"に相応しい白いドレスに身を包んだメンバーは、デビューシングル「仮契約のシンデレラ」、2ndシングル「Go!Go! Here We Go!ロック・リー」、3rdシングル「梅」、そして6月5日発売のニューシングルから「手をつなごう」「禁断のカルマ」等を次々にパフォーマンス。MCではメンバーが分かれて、緩やかなフリートークで観客を和ませたが、中でも出席番号1番:瑞季と出席番号3番:真山りかが、オリジナルメンバーとして結成当初から今までを振り返り、昨年のツアーで初めてメンバーで一週間寝食を共にしたことが、メンバー間の結束を固めた話などを披露。エンディングでは出席番号7番:星名美怜の提案で、「万歳」三唱ならぬ「おめでとう」三唱で観客とともに祝う姿が印象的だった。

2日目の6日は、2周年目突入1日目。前日とは異なり“悪魔城"のセットをバックに黒いヴァンパイア衣装をまとったメンバーがクールに登場。出席番号3番:真山りかが「2日目はエビ中のクールな一面も見せたい」と語っていたように、前日披露しなかった「パクチー」や「放課後ゲタ箱ロッケンロールMX」、「歌え!踊れ!エビーダダ!」、「大人はわかってくれない」をセットリストに組み入れ、6月5日発売のシングル収録の新曲「Another Day」も初披露。前日とは異なる一面を見せつけた。中でも悪魔城でトーチに火を灯し、雷音に導かれるように始まった「禁断のカルマ」はこの日の象徴的な1曲になった。

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