生バンドでの"修行"ツアーで7,000人を熱狂させたBABYMETAL、今夏もサマソニに降臨

okmusic UP's / 2013年5月19日 18時15分

BABYMETAL@東京・Zepp DiverCity photo by Taku Fujii (okmusic'UPs)

メタルダンスユニット・BABYMETALが自身初の全曲生バンド演奏によるライブツアー「BABYMETAL DEATH MATCH TOUR 2013 -五月革命-」の最終公演をZepp DiverCityで迎えた。またそこで「SUMMER SONIC 2013」に2年連続で出演することも発表。

今回のツアーはBABYMETALが更なるパワーアップを目指すための“修行"ツアーであることが告げられていた。伝説の“メタルマスター"と呼ばれるメタルの達人に、「ホントのメタル」を手に入れるための“極意"を教えてもらい、それを身に付けるためBABYMETALと会場に集まったオーディエンスと共に修行を乗り越えていく、というツアーなのだ。

初日の大阪・BIG CAT公演ではBABYMETALの原点でもあるデビュー曲「ド・キ・ド・キ☆モーニング」からスタートし、メンバーが当時の衣装を着用して登場。この日の修行のテーマは“ウォール・オブ・デス"で「イジメ、ダメ、ゼッタイ」が始まりYUIMETALとMOAMETALがステージ上を全速力で走り抜けるかけっこのパフォーマンスが繰り広げられ、客席で一緒に試みるファンの姿も見られた。

東京公演ではそれぞれ修行のテーマが異なり、17日のBATTLE-2では“土下座ヘドバン"、18日のBATTLE-3では“モッシュッシュ"、同日FINAL BATTLEでは“キツネサイン"を学び、修行の末ついに“メタルマスター"への扉が開いたというストーリーであった。 また、大阪ではデビュー当時の「ド・キ・ド・キ☆モーニング」の衣装で登場したが、成長していくBABYMETALの様を見せるかのように、「ヘドバンギャー!!」「イジメ、ダメ、ゼッタイ」の衣装と回を追うごとに変身。最後のFINAL BATTLEでは最新シングル「メギツネ」のライブ衣装で登場した。

そして、今回は初の全曲生バンドの演奏によるライブということで、これまでのライブとは違った緊張感も漂う中、修行を経てさらにパワーアップしたSU-METALの圧倒的な歌声、YUIMETALとMOAMETALの磨きがかかったキレッキレのダンスパフォーマンス、“メタルの神"バンドの爆音生演奏が重なり合い、アイドルファンやメタルファン、ロックファンが入り乱れたオーディエンスは狂喜乱舞し、会場はまるでメタルバンドのライブの様な熱い盛り上がりを見せたのだった。

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