石月 努(ex.FANATIC◇CRISIS)が渾身の1stアルバム『プテラノサウルス』をドロップ!

okmusic UP's / 2013年6月5日 12時30分

石月 努 (okmusic'UPs)

365日の軌跡を、一枚のアルバムへ託しながら…。1stアルバム『プテラノサウルス』を手に、より強く羽ばたき始めた石月努の今。。。

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 FANATIC◇CRISISの解散から約7年。本名に戻し、それまでデザイナー/クリエイター/アーティストとして、以前とは異なる視点から創作/表現活動を続けてきた石月努。彼が、ふたたび「音楽活動を再開する」と宣言したのが、昨年7月のことだった。理由は、東日本大震災に行ったボランティア活動をきっかけに感じた想いを、大勢の人たちへ一番明瞭な形で届けてゆく術が「音楽」だったことからだ。

 石月努の心が世の中の人たちへ発信したい想いは、昨年9月に発売したDVDシングル『365の奇跡』という形に帰結していった。と同時に、ふたたび音楽という表現の扉を開けた彼は、感情のあふれ出るがまま数多くの楽曲を制作。1stシングル『I.S/銀ノ雨』、1stミニ・アルバム『DROP』などの作品へ想いを落とし込みながら。1月29日に渋谷公会堂で行った1stソロ・コンサートを行ったことをきっかけに、ライブ活動という形も加えながら、次々と"想い"を放ち続けてきた。

 復活の声を上げてから、間もなく一年の歳月が経過しようとしている。365日の軌跡ではないが、石月努はその一年間の歩みを一つの形として記そうと、1stアルバム『プテラノサウルス』という姿を通し、大勢の人たちの前へ6月5日に解き放つことを決意した。

 「この一年間の制作活動を通し、膨大な楽曲のストックが生まれました。その中から、「今の石月努を表現するのに相応しい曲たち」としてチョイスしたのが、1stアルバム『プテラノサウルス』なんです。この作品は、僕が歌の活動を止め、そしてふたたび唄い始め、このアルバムを作りあげるまでの8年間の時の流れを形にしたもの。しかも、収録したすべての楽曲が、時間軸の中、繋がりあった関係性を持っています。
 仲間と一緒に大騒ぎしてゆく絵が見える、90年代ロックした『RUSTY EMOTION』。「日本人、頑張ろうぜ!!」と呼びかけた、東日本大震災の経験をもとに生まれた『Parade』。ふたたび繋がりあえたファンたちとの想いをきっかけに、あらためてみんなへ感謝の気持ちを伝えたくて作った『ありがとう。』。ジャジーでボサッぽい表情のもと、大人の恋を描いた『最後の恋』。エッチな遊び心も見えてくる『SNIPER』。今は会わなくなった昔の友達に対して、僕もまだまだ夢に向かって歩き続けてるよと歌いかけた『向日葵』。そして、「このアルバムをまとめあげるに相応しい想い」を詰め込んだ『プテラノサウルス』などなど。
この8年間の想いを形にしたことで、改めて時間の流れが、僕にいろんなことを教えてくれました。もし、この空白の時間がなかったら。バンドを解散した後も無理に音楽活動を続けていたら、きっと、こういう曲たちは生まれてこなければ、みんなと笑顔で会えることもなかったのかな?!と想像するんです。それくらい『プテラノサウルス』というアルバムには、音楽活動を止めてからふたたび動き出すまでの想いと経験が詰め込まれています」

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