小曽根真、絢香、三浦大知など、クインシー・ジョーンズ来日公演に参加する日本のアーティスト決定

okmusic UP's / 2013年6月15日 8時0分

クインシー・ジョーンズ (okmusic UP's)

来月、32年振りに来日を果たすクインシー・ジョーンズの東京国際フォーラム公演(7月31日&8月1日)に参加する日本のアーティストが明らかにされた。これは今年80歳になったクインシーをJ-POPやジャスのアーティストでお祝いするトリビュート・パートで亀田誠治がプロデュースする。今回明らかにされたのは5組。

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日本人でクインシーといえば、まずこの人。ジャズピアニストの小曽根真だ。小曽根が1983年に全世界デビューを果たしたきっかけを作ったのがクインシー。今回は2004年に結成した総勢15名のビッグバンド、No Name Horsesを率いての参加。ジャズ界からに続いてボサ・ノヴァ界からは小野リサが参加。クインシーは、ソウルとボサ・ノヴァが融合した名盤『ソウル・ボサ・ノヴァ(1962)』をリリースしている。果たして小野リサは同アルバム楽曲を歌うか?

J-POP界からは3組のアーティストが発表された。自身の音楽のルーツと語るぐらいのマイケル・ジャクソン・ファンである絢香。2009年11月に行われた休業前のラスト・ワンマン・ライブではマイケルの『Human Nature』をカバーした程だ。そして韓国ソウル出身のJ-POPアーティストのK。2007年にリリースした『The TIMELESS Collection VOL.1』では、今回の来日メンバーでもあるジェームス・イングラムの『ジャスト・ワンス』をカバーしている。もしかすると共演もあるかも?

最後は、圧倒的な歌唱力と卓越したダンスで和製マイケル・ジャクソンと呼ばれる三浦大知。2010年にリリースしたシングルのカップリングではMJの『Human Nature』をカバーしている。トリビュート・パートをプロデュースする亀田誠治によると、誰がどの曲を歌うかはまだ決まってないとの事だが、参加するアーティストはまだ増えるそう。誰が来るかが楽しみだ。

一方、本編のクインシー・ジョーンズのパートでは、QJビッグバンドの音楽監督としてジェリー・ヘイの参加も決まった。ジェリー・ヘイといえばMJの『スリラー』『バッド』でのホーン・アレンジを担当したアレンジャー。グラミー賞をアレンジ部門等で5回受賞した強者だ。他にもクインシーに片腕的な存在の超大物プレイヤーやシンガーが大挙来日し、『ソウル・ボサ・ノヴァ』『鬼警部アイアンサイドのテーマ』『愛のコリーダ』『ウイ・アー・ザ・ワールド』にMJ一連のヒット曲が披露される予定。絶対に見逃せない貴重な来日公演だ。

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