BABYMETAL、「SUMMER SONIC 2013」大阪で灼熱のモッシュッシュ!

okmusic UP's / 2013年8月13日 8時0分

8月11日(日)@舞洲サマーソニック大阪特設会場 Photo by Taku Fujii (okmusic UP's)

8月11日(日)に舞洲サマーソニック大阪特設会場で開催された『SUMMER SONIC2013』に、『ROCK IN JAPAN FESTIVAL2013』『JOIN ALIVE2013』など今年の全国各地のフェスの台風の目として話題を呼ぶメタルダンスユニットBABYMETALが出演した。

8月10日(土)の『SUMMER SONIC2013』東京会場では、前年のSIDE-SHOWから「RAINBOW STAGE」への登場というステップアップを果たした3人。メインステージの同時間帯ではリンキン・パークがパフォーマンス中というハード&ヘヴィロック的にはかなりの逆境をものともせず、壮大なモッシュッシュの嵐を巻き起こしたというニュースが駆け巡った。

続くこの日の大阪会場も、メインの「OCEAN STAGE」ではブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン~フォール・アウト・ボーイという舶来のラウド勢が控え、相手に取って不足無し!というシチュエーション。最高気温37℃、雲ひとつ無い空から灼熱の陽射しが照りつける中、何かが起きそうな風が吹き出す。そして、BGMがメタリカの名盤『ライド・ザ・ライトニング』に変わり、通称“神バンド"がドラマー、ベーシスト、そしてギタリストと順々に現れサウンドチェック、その一音一音にも場内は湧き上がる。

そして遂に「FLOWER STAGE」にBABYMETALが降臨。「いよいよメタルレジタンスの幕開けだ」というナレーションから「BABYMETAL DEATH」へ。このステージは芝が少し生えた公園の一角であるため、早々に発生したサークルピットによって砂ぼこりが巻き上がる。続いて、後方まで多くのオーディエンスで埋まった会場中からキツネサインが突き上げられる中、最新シングル「メギツネ」へ。メタルと和のメロディの融合したこの曲では、異様なお祭りムードが発生。「ソレソレソレソレ!」という掛け声に合わせて阿波踊りのようにヒラヒラと手が舞い踊る。その盛り上がりのまま「Catch me if you can」へ。小さな体から総力を振り絞るように、YUIMETALとMOAMETALが「オイ!オイ!」と扇動する姿に場内の興奮度はさらにアップする。そんな中、白昼の野外ステージというBABYMETALではレアなシチュエーションで改めてステージを見つめると、実は三人のダンスには多くの細かなアクションが含まれており、曲の世界としっかりシンクロしている事に改めて気づかされる。この暑さの中でも、相当タフなステージを披露しているのだ。

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