吉川晃司、ツアー・ファイナル日本武道館公演の模様を収めたLIVE DVD&Blu-rayを10月2日発売決定!

okmusic UP's / 2013年8月18日 16時0分

8月17日(土)@日本武道館 (okmusic UP's)

吉川晃司が約3 か月にわたり、全国18カ所を回った全国ツアー『KIKKAWA KOJI TOUR 2013 SAMURAI ROCK BEGINNING』のツアー・ファイナルを8月17日(土)に日本武道館でむかえた。10月2日には同公演の模様を収めたLIVE DVD&Blu-rayのリリースが決定した。

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4月17日に、自身のレーベル“SAMURAI ROCK"からの第一弾、そして通算18枚目となるオリジナル・アルバム『SAMURAI ROCK』をリリースし、オリコン週間アルバムランキング6位を獲得(4/29付)。2作連続でのTOP10入りを果たした吉川晃司ですが、そのレーベル名でもあり、アルバム名でもある『SAMURAI ROCK』の名を冠したコンサートツアー『KIKKAWA KOJI LIVE 2013 SAMURAI ROCK BEGINNING』を5月5日浦安市民文化会館からスタートさせ、全国18公演、4万人を動員し、本日、ツアーのファイナル公演を満員の日本武道館にて行った。

開演後、ステージ上の巨大スクリーンに映し出されたのは、吉川本人がアルバム『SAMURAI ROCK』に込めた想いとシンクロするイメージ映像。その映像がクライマックスを迎えると吉川晃司がステージに登場。その姿がシルエットで舞台中央に現れると、9000人のファンが総立ち、大歓声に包まれ、ライブがスタートした。今回のツアーのハイライトは、なんといってもアルバムを曲順通りに再現するという吉川初の試み、アルバム完全再現ライヴ。ショー自体は2部構成になっており、1部でアルバム『SAMURAI ROCK』収録の全11曲を1曲目の「覚醒」から最後の「survival CALL」まで、曲順通りに一気に突っ走る。中盤MCをはさみ、「今日は、大いに楽しんでストレスを発散させ、腹立つことも吐き出して、みんなでどっかいっちまおうぜ!」と観客を煽る。2部はアップテンポなヒット曲を中心に新旧取りまぜ惜しみなく披露。シンバル・キックも健在。大河ドラマ、西郷隆盛役でお馴染みの、薩摩弁で「ありがとうござおいもす」でおどけてみせ、「シンバルはあるから蹴る。こうやってみんなが集まってくれるから頑張って歌える!」と話した。来年デビュー30周年に突入する吉川自身にとって、今年がもっとも忙しかったと振り返り、そんな中全国ツアーをまわってきて体力も限界にきていたのか、20曲目の「Fame & Money」の曲中に足をひきずり、スタッフにアイシングを受ける場面もあった。そんな中、本編ラストを飾るライヴの代表曲「Juicy Jungle」を気力で歌いきり、最後のシンバルキックも華麗に決めてみせ、大観衆の喝采を受けた。アンコールでは「さよならは八月のララバイ」そして、吉川お気に入りの「この雨の終わりに」で締めくくり、最後にサプライズとして広島平和記念日(原爆の日)の8月6日の広島マツダスタジアムでのパフォーマンスで話題になった「イマジン」(忌野清志郎さんが詞を付けたRCサクセションバージョンに、吉川自身がさらに一部をアドリブで変更した歌詞)をピアノのみの伴奏で熱唱。平和に対する熱い願いをこめて、ファンとの笑顔での再会を誓った。

このツアーファイナル日本武道館のライヴの模様は、10月2日(水)、DVD&Blu-rayにて発売予定。吉川晃司は武道館公演直後から、9月10日より始まるミュージカル『SEMPO』-日本のシンドラー杉原千畝物語- のリハーサルに入り、9月29日まで新国立劇場にて主演ミュージカルの舞台に立つ。

デビュー30周年に向けた吉川晃司の活躍に、今後とも期待が持てそうだ。
吉川晃司オフィシャルサイト
吉川晃司スペシャルサイト

■ミュージカル『SEMPO』-日本のシンドラー杉原千畝物語-

9月10日(火)~29日(日) 新国立劇場中劇場
出演:吉川晃司/鈴木ほのか/坂元健児/白羽ゆり/片山陽加・佐藤亜美菜(ダブルキャストAKB48) / 山本芳樹(スタジオライフ)/Kimeru/和田琢磨/永山たかし/マルシア/沢木順 他

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