ユナイト、ライヴ 『祭っちった。』で結成3周年へ向けた特別計画を発表!

okmusic UP's / 2013年8月28日 18時30分

8月23日&24日@川崎CLUB CITTA' (okmusic UP's)

これまでも、自らのホームページで謎のカウントダウンを行なったり、ライヴ終演後に謎の映像をアップしたりなど、様々な企画でファンを楽しませてきたユナイト。そんな彼らが、結成3周年へ向けてまたしても他に類を見ない独自なイベントを企てた。

【その他の画像】ユナイト

それは、一言で言うならば【祭】。200%ユナイトを満喫出来てしまうという、彼ら発信の夏祭りであった。

『祭っちった。』と名付けられたこの祭は、8月23日と24日の2日間、川崎CLUB CITTA'で行なわれた。この祭りは、2日間で3部のライヴに分かれており、各公演が、6月から3ケ月連続でリリースし、 なおかつ全作品が予約完売を記録したSerial story CDの上巻「small world order」、中巻の「色即是空 -イロスナワチコレソラナリ-」、下巻の「ハートレス クラシックメモリー」をフィーチャーしたセットリストによって構成されていた特別なライヴだったのである。

1日目にはライヴを2公演行ない、2日目には、ライヴ前にレクリエーションとして13時から15時まで会場内を開放し、衣装展や愛用のギター展示、メンバーによる絵が展示されるなど、5人の手作り感溢れるアットホームなおもてなしが行なわれ、17時からは、この夏を締めくくる集大成的なライヴを届けてくれた。

ライヴ3公演目となった最終公演は、「small world order」の衣装で登場し、椎名未緒(Gu)の書き下ろし小説『ひとひらの世界』を思わせるセットリストで楽しませてくれた。柔らかな素材感を活かした、色鮮やかな衣装を纏った彼らがステージに登場すると、オーディエンスは大きな歓声で彼らを包んだ。1曲目に届けられた「Eniver」は、眩いばかりの光を放ち、オーディエンスを手放しの笑顔に変えた。この日は、鮮やかな曲調でまとめるのかと思いきや、1曲の中にも激しさとポップさを常に共存させている彼ら。柔らかに包み込んだかと思えば、次の瞬間にはオーディエンスに大きく体を振りかぶらせ、激しく頭を振り乱させるという、激しい緩急を繰り返しライヴを盛り上げていった。その安定した演奏と、華やかなライヴパフォーマンスは、7月6日からスタートした夏ツアー『恋なんていらねえよ、夏』で磨き上げたライヴ感であったと言えるだろう。

ライヴのラストには、結(Vo)が「一つだけ、真面目なことを言ってもいいかな???」と告げ、『恋なんていらねえよ、夏』を終え、こうしてU's(ユナイトのファンの呼び名)と手放しで楽しめる祭という場を終えた今、改めてU'sの存在を大切に思うと語った。そして、どうしても直接言いたかったという「ありがとう」を叫ぶと、3周年に向かって一緒に歩いてほしいと願ったのだった。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
okmusic UP's

トピックスRSS

ランキング