斉藤和義、20周年ライブ最終公演で気になるニューアルバムのタイトルと収録曲を発表!

okmusic UP's / 2013年9月2日 13時0分

9月1日@さいたまスーパーアリーナ (okmusic UP's)

デビュー20周年を迎えたばかりの斉藤和義。9月1日(日)にさいたまスーパーアリーナにてアニバーサリーライブのファイナルを大盛況にて終了させた。

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観客の大喝采を受けると同時に「ずっと好きだった」で幕を明ける。デビューシングル「僕の見たビートルズはTVの中」では、社会的メッセージともとれる意味深な映像をバックに演奏が続き、20年間の集大成となる新旧織り交ぜたセットリストでライブは進行した。そして、代表曲「歌うたいのバラッド」「やさしくなりたい」などが続く。また、アンコールではセンターステージに登場するというサプライズ演出もあった。斉藤は弾き語りで、「アゲハ」、「やわらかな日」、「月光」など約17,000人の大合唱も交え4曲を完奏。さらにMCにて、『お知らせがあります。ニューアルバムを2枚同時にリリースしますが、悩んでいたそのタイトルが決定しました。タイトルを考えるのが嫌になりまして。下ネタ(右チクビ、左チクビ)でいいかなと思ったんですが、お客さんがお店で注文する時に困るだろうから。』と会場の笑いも誘いながら、『16枚目のオリジナルアルバムが"斉藤"で、17枚目が"和義"です。二枚併せて、"斉藤和義"です。』とアルバムへの意気込みを、斉藤らしい言葉で観客へ直接伝えた。その後、メインステージに戻り、先日発表した新曲「Always」を披露し、「歩いて帰ろう」をラストに約3時間30分で30曲という大充実の公演内容だった。

16枚目のアルバム「斉藤」に収録されるのは、ドラマ用に書き下ろした「やさしくなりたい」「月光」。映画主題歌に書き下ろした「ワンモアタイム」「今夜、リンゴの木の下で」、そしてこの秋公開となる映画「潔く柔く きよくやわく」の主題歌「かげろう」。CM用に書き下ろした「メトロに乗って」「ひまわりの夢」「Hello! Everybody!」ほか、楽曲提供したものをセルフカバーした全10曲という内容。そして、17枚目の「和義」の方は9月18日にリリースされるPENTAX K-50 CMタイアップ曲「Always」とJAPAN FM LEAGUE 20周年テーマソング「カーラジオ」の2曲の他、チバユウスケ(The Birthday)や、コンポーザー&Bassプレイヤーとして今最も注目を浴びている山口寛雄氏、盟友の中村達也、RIZEのKenKen等と共同制作し録音された曲や、今まで通り一人多重録音で制作された未発表音源8曲の計10曲収録。20周年を記念するに不足ない強力な2タイトルである。斉藤曰く、『シングル「やさしくなりたい」以降のシングルがたまっていたのもあって、それだけで充分アルバム1枚にはなるんだけど、手抜き感があるのでは?斉藤はズルしたな。と思われるのもアレですからね。』と今年に入ってから約半年間に及ぶレコーディングを実施していたことも明かした。さらに、チバユウスケ(The Birthday)と共作した"恋のサングラス"についても、『悪いけど、ものすごく良い曲が出来た。』と新作について、満足度の高さが感じ取れる発言もあった。

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