T-BOLAN、19年ぶりの単独ライブ開催決定&ドキュメンタリー映画の制作も決定

okmusic UP's / 2013年9月16日 8時0分

9月15日@音楽イベント「南三陸MUSIC FESTIVAL TAKE BACK THE LIFE ~生きるために、そして笑顔を…」 (okmusic UP's)

T-BOLANが、19年ぶりの単独ライブの開催を発表。また、ドキュメンタリー映画の公開も決定した。

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2012年、デビュー20周年という節目を迎え、13年ぶりに再結成したT-BOLAN。1995年3月、心因性発声障害により声の出なくなったボーカルの森友嵐士がドクターストップを振り切り大阪厚生年金会館大ホールで行った活動休止前のラストライブから18年、“BEING LEGEND"Live Tour 2012で復活のステージを魅せた彼らが、いよいよ動き出す。

2011年の東日本大震災の発生後、森友がボランティアでたびたび訪れた南三陸。現地の人々といろんな言葉を交わす時間、それは、森友にとって、自分自身の生き方を問いかけるきっかけにもなったと言う。T-BOLANの再結成の始まりは、そんな心の動きからのはじまりだった。9月15日その南三陸で音楽イベント「南三陸MUSIC FESTIVAL TAKE BACK THE LIFE ~生きるために、そして笑顔を…」が行われた。森友の誘いにT-BOLANメンバー4人が賛同。森友の思いはメンバーへと繋がり、T-BOLANへと動いた。

ライブでは、「じれったい愛」、「離したくはない」等を含む全8曲を熱唱。「離したくはない」では、会場で大合唱が起き、会場に訪れた1,000人を大いに湧かした。MCで森友が、「"ノーレイン、ノーレインボウ"雨が降らないと虹を観る事が出来ません。十数年間、声が出ない時期がありましたが、今ここのステージに立っています。過去を悔やんだり明日を不安に思うよりも、一日一日を大切に生きる事が大事。そんな想いから僕らもT-BOLANを復活させました。」

南三陸FES出演の前、ブログに「今ここからCount Down T-BOLANが始まる」と綴った森友。このステージ上で、19年ぶりのT-BOLANとしての単独ライブの開催決定が告げられた。

昨年の“BEING LEGEND"Live Tour 2012はイントロダクションだったと森友は言う。FIELD OF VIEW、B.B.クィーンズ、DEENら、1990年代ともに伝説を作ったアーティストたちと回ったツアーの最終公演で、ファンに約束したT-BOLANの単独ライブがいよいよ形になる。

「歌えなかった時期は、時間が止まっていた」。時間が止まった場所は、T-BOLAN活動休止前のラストライブを行った1995年3月の大阪厚生年金会館大ホール。いまは大阪オリックス劇場と名を変えたその場所に、2014年3月、19年ぶりにT-BOLANが帰ってくる。

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